2016年3月14日

闘うな

 ガンと闘うな、文庫で出ていたので読んでみた。

 近藤さんの本である。

 週刊誌などでは何度も読んでいるがこうして

通して読むのは初めてだ。

 

 実感させられたのは、意外にまとも、だった。

 がんもどき、など言葉の響きによりおかしな

とらえ方も可能かもしれないが、まともだ。

 

 題の患者よ、ガンと闘うな、をもう一度よく

見てみよう。ガンを放置せよとはどこにも

書かれていない。

 それより共生が正しい解釈かもしれない。

 

 近藤さんのお話しは部分部分が取り上げられる

ことが多く、誤解を招いている気がする。

 ガンは国民の二人に一人がかかり、三人に

一人がそれで亡くなる時代なのだそうだ。

 

 ガン撲滅というより、当たり前なのだ。

 近藤さんの本に限らず、この手の本はほか

にも出されているようだ。

 ぜひ通して読んでみてほしい。

 ボクもそうだが、人はガンと聞くと思考停止

してしまい、冷静になれない。

 

 冷静でいるためには日ごろからの備えが

必要だと思う。

 また、意見というものは両者の考えを

しっかり聞き、どちらを選択するかが

問われていることなのだと再認識しよう。

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