2015年4月27日

奇談

 海の奇談

 昨日、山下さんといろいろ話をさせていただいた。

 その内容がおもしろかったのでここに書いてみよう。

 

 イルカが船と伴走するのはよく知られた話。

 山下さんによると、船の先端あたりにサーフィンのような波が

立つらしい。イルカはだからそれを喜んでいるのではないか。

 イルカが伴走するとき決して先端より後ろになることは

ないそうだ。

 

 夜中にイルカが登場。夜光虫が光る海面をイルカが泳ぐと

夜光虫がそれに反応。するとイルカが泳いだところだけ

光が走る。真っ暗なイルカの身体がササーッと動く様子が

観察できるらしい。ロマンチック。

 

 熊とサメと犬はとても似ているそうだ。

 サメは日頃はのたーーーっと泳いでいるが、攻撃体勢に

入ると少し丸まった体型になる。この姿勢の変化が

危険かどうか判断する目安になる。

 

 大海原を航海していると、島が近くにあるかどうか

なんとなく分かる。島の上には独特の雲がある、

干し草の匂いがする、海鳥が見られる、などがサインに

なるそう。

 航海中にそんなサインを見つけたらきっとしびれるだろう。

 

 航海中、食事はどうするか。だが。

 マグロなどを釣って食べる。マグロは疑似餌で釣れ、

当初はマグロ丼、残ったものは燻製にして保存する。

 大海原は危険に満ちているが、同じくらい魅力に

あふれた場所でもあるわけだ。

 次は山下さんから聞いてください。

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