2014年10月28日

観察

 

 ボクは中学生のころドイツを大好きになり関連書物を

読み漁った。その関連のものばかり読む。

 あのころなにも思わなかったが、これってある分野を

集中的に研究したのと同じだろう。

 

 だが現実の自分は日本で暮らしている。改めて考えて

みるとおかしな話だ。これは案外、自分を客観的に

見ているのかもしれない。外側から観察しているわけだ。

 

 価値観をよそに持つというか。

 たとえば、現在の日本のいろんな仕組みについて、

疑問に思う人は少ないと思う。

 

 法律で決まっていると言われればそういうものかなと。

 開高さんの本にあるがドイツの川で釣りをするためには

二つの法律をクリアしなければならないとある。

 日本人からすればただ川で釣りをするだけで、と

思うはずだ。

 

 だが長年ドイツはそれでやってきたわけだ。

 ま、自分の国ばかり見ていては分からないことも

たくさんあるということか。

 

 特攻隊にしても外国人からすれば正確に把握する

ことは難しいはず。ただ日本人ならなんとなく理解

できるはずだ。

 

 ボク自身は自分の国を外側から観察する習慣が

身についているのかなって感じてる。

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