2014年10月21日

実態

 

 現在、株価は乱高下している。これから先、どのような動きを

するのか。分からない。

 ただ上がったものは下がり、下がったものはそのうち上がる。

 時間を経過して観察するとゆるやかなウエーブを描く。

 

 今、ボクは大半の株式を売ってしまい、ほとんどが現金に。

 日経平均が一万円を割ったら再度買おうかなと考えているが

実際に割ってみると手が出せないかもしれない。

 

 今一万五千円だから三割下がると一万円を切る。

 株価にして1000円だったものが650円。これくらいなら

よくあることだ。

 

 人は自分が経験していないとなんとなくピンとこないものだ。

 1000円だったものが360円になる。平時ならだれも

ありえないと思い想像もできないのだが、ある。

 こうしたことを何度も経験してみると、実にいろんな

ことが起こることが分かる。

 

 株なんてものはそういうものなのだ。

 起こるはずのないことが起こる。

 株価を見るといつも思う。

 あるはずのない塔をみんながめざし、よじ登ろうとする。

 ところがしっかり床だと考えていた場所が透明な

アクリル板になり、瓦解していく様を。

 株なんてこんなところが実態かもしれない。

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