2012年1月12日

テレビ

 今、テレビのない生活を送ってる。分かったことだがアナログが終わるとき、
なんの対策もしなかったからだ。よって7月以来見ていない。

 ただ、テレビがないとかえってお金がかかることも判明した。
 映画を借りる回数が増えたし。音楽はよく聞くようになった。

 なくて困ったことになったということはない。
 案外、なければなくてやっていけるものだな。別の面で明らかになった
こともある。とにかく時間がたくさん余るんだ。いかに漫然とテレビを
見ていたか、だ。

 それまでのボクは「帰宅するととりあえずテレビ」みたいな感じだった。
 当然、おもしろい番組がなければリモコンで全てのチャンネルを確認する。
 少ないようでも毎日2時間くらいは見ていたと思う。今は完全シャットダウンだ。

 ボクは京都に留学してるときもテレビは一度たりとも見ていない。今回、
アナログが終わるので「これもいいきっかけだ」と考えたのはこのときの
体験も関係してる。京都に留学するとき「テレビを持って行かない」と決めた。

 ボクの気持ちの中では衝撃的なことだった。中学生のころは毎日5時間くらい
見てたからね。
 京都では一度も映画を見ていない。後々、ビデオを借りてくると
ある期間の映画を見ていないことが判明。なぜかと考えてみるに、京都
では一度も見ていないことが分かった。
 京都ではテレビのスイッチを入れる時間もないほど忙しかった。

 あの体験があるから「テレビがなくてもやっていけるだろう」とは考えていた。
 テレビは「あるのにつけない」ことができない。あなたはやったことが
あるだろうか。「火曜と木曜はテレビなし」とか。

 ボクは今もテレビがあればできないと思う。だからボクがテレビを買うと
したら「選択して視聴」ができればまた買ってもいいな。
30分だけ、1時間だけ、みたいに。
 試しにテレビのない生活を送ってみてはどうだろう。意外にテレビがないと
困ったことになるはずだ。それが分かってから再度見てもいいのかもよ

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