2011年2月24日

平日

 以前のことになるがNTTの支店長さんと話をさせていただくことがあった。
 前向きな人と話していると感化されるのだろうか、「よし、わたくしも
短時間睡眠にチャレンジしてみます」、そんな言葉を発する自分がいた。

 一日5時間睡眠でいくことにした。
 支店長によると「短時間睡眠にして余った時間はなんでも好きなことを
やってみたらいい。時間の広がりを感じるから」ってことだった。

 ただ、2週間ほど経ったころ、異変が起こった。「このところあまり寝て
ないから。明日はゆっくり寝よう」、なんて思い床についたが、翌朝とても
驚いた。10時間近く寝ていた。

 このときつくづく感じるところがあった。
 「寝てない、寝てないっていう意識が、ある日大きく出ちゃうみたいだ。
これじゃ意味がない」と。

 それから2・3年して短時間睡眠は可能になった。短時間とは6時間
くらいかな。短時間睡眠を目的にするのではなく、「早起きしてもやりたいこと」
を見つけることだった。

 ボクは徹夜というものをしたことがない。徹夜も上記の理由でやらないこと
にしてる。徹夜の穴埋めをするためにほかの日にしわ寄せが来れば同じこと
だと思うから。ただ、ボクのように徹夜をやらないと決めてやれる人ばかり
じゃないだろうが。

 短時間睡眠も徹夜もたまにやってみてはどうだろうかと思う。
 ボクも今ならひょっとしてやれるかもしれない。やってみて自分なりに
「能率が上がらない」「上がる」などと検証してみることが大切だと思う。
 意外なほど大きくの人が実践してみもしないで「わたしはそういうの、
ダメなんです」と断言される。そうだろうか。

 思い込みで自分のことを決めつけてるところはないだろうか。とても
もったいないことだと思う。ただ、結果はちまたで話題にのぼるような
結論に至ることが多いと思う。それではあっても「自分ってこんな体質
なんだな」と分かることはとても意味のあることだと思うんだ。

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