2010年8月12日

人相

 先日、ある女性から「池田さんはヒザが悪いですね、でも、それも
腰から来てるんですよ。それから内臓も良くないですね」と聞かされる。
 ドキッ。当たってる。この女性にはなにかを頼んだわけではなく、
初対面でただお話しさせていただいただけ。その中で出てきたセリフが
これだった。

 内臓は子供のころから弱く、映画で内臓を鍛えるためなにかの薬を
呑ませるシーンを見て「あれはどこで手に入るのか」なんて考えたものだ。

 ヒザも去年だったか悪くしてる。腰から来ているといえば言えるだろう。
 腰は20代のころとにかく痛くて痛くてたまらず、何度か整体に通った。
 首と足にロープをかけられ引っ張られた覚えがある。

 そのときの整体の方のお話し。
 「基本的に腰は良くなることはありませんから、せっせと鍛えて周辺の
筋肉をつけて、腰に負担をかけないようにすることです」だった。
 ただ、あれから運動に登山にと励んだせいか腰痛に悩まされたことはない。

 そして、その翌日。
 別の場所で出会った初対面の男性から。
 「占いは腰、内臓、頭痛辺りを言えばほぼ当たりますよ」と聞かされ、
なんとなくこっちにも納得させられた。ある程度の年齢になればみんな
腰痛や内臓疾患など抱えるわけで。

 ただ、こんな話も聞いたことがある。
 「人はなんの仕事をしてきたかで頭の形が変わる」と。長年続けていると
頭の形まで変わってしまうということだが、ボクの表情になにかしら
苦悶の跡があり、それを的確に見抜くことに長けているのかもしれない、
なんて思ったんだ。それなら、当たってもおかしくない。

 昔々、江戸時代は手配人相というのがあった。写真がないのでその人物の
行方をつきとめるために描いた似顔絵だ。この似顔絵描きのような職業
の人たちは案外、その人のたどった軌跡などが分かったのかもしれない。
 あなたの見解を聞いてみたいものだ。

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