2010年8月 5日

予定

 今のところ、ボクはずっと空いてます。とほほ。
 いろんな方とお話しさせていただくと分かることがある。それはみんな
忙しすぎるということ。あまりにも忙しいのはいただけない。

 「実は今日、東京からこんな人が来てるんです。良かったらお越しに
なりませんか」と電話してもたいてい「今日はダメ」「都合がつかない」
人が多い。一見、忙しいことは充実してるように見えるだろうけど、
果たしてそうだろうか。ボクはそうは思わない。思えない。

 あなたは一週間のうちどれだけの夜が要件ありになっているだろうか。
 一週間のうち二日や三日は意識して空きにしておかないといけないんじゃ
ないかな。ボクの場合、一週間のうちまず一日ほどは予定を入れる。

 水曜日なら水曜日に予定を組む。あとの曜日は空きだが、これもやはり
「たまには呑もうよ」「話でもしよう」と誘われることがあり、終わって
みると一週間のうち三日くらいは予定が埋まってしまう形だ。
 どうだろう。ボクの場合は突発的な行事に対応できることが分かって
いただけるはずだ。

 チャンスという言葉がある。このチャンス、あらかじめ予定を組んで
おいた中ではなかなか発生しないものだ。「いつものあの会に参加しよう」、
で参加してもチャンスなど巡ってこない。結末は分かり切った会、とも言える。

 いつもの仲間、いつもの友達と呑むのももちろん楽しいものだ。
 だけれども、そうした中でふと「おい、オレ、あの人と知り合いになった
から、今度紹介してやるよ」なんてことは起きない。よそに飛び火しない
っていうか。そうなる。

 ボク自身何度かあったが「池田さん、今日、講演会を終えたばかりの
先生と呑んでるんですが、良かったら来ませんか」みたいなことが何度か
あった。講演会の講師の方と呑む設定は前々からは難しい。
 「フタを空けてみると先生と呑むことになった」だけだ。

 こんな突発的な行事がきちんと入れられるよう、日程と気持ちにゆとり
を持たせておくことが大事だと思うんだ。こういう突発的なことがボクたちの
気持ちや考えに風穴を空けるんじゃないかな。
 あなたの意見はどうだろう。

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(助っ人・池田の気ままにコラム にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form