2009年12月29日

ヒドゥン

 UMAといわれるものが好きだ。UMAというのは隠棲動物、
ヒドゥンアニマルだ。外国ではヒドゥンアニマルが一般的なようだ。
 ゴリラももともとはヒドゥンアニマルだった。そのころ西洋社会では
西洋社会が認めたものだけが存在する、が建前だった。だからゴリラは
存在していなかった。

 ネス湖のネッシーなんてのはとくに有名だ。ネッシーはいるのかいないのか
いまだにはっきりしない。サーベルタイガーというのは絶滅したと言われて
いるがいまだに目撃例があとを断たない。一体どっちなのか。

 いつだったかテレビでトルコ、バン湖のジャノと呼ばれている謎の生物
のビデオを見たときは衝撃的だった。あれはまさにクジラだろうって。
 ただ、広大な湖にクジラみたいな生き物がいるのに存在がはっきりしない
なんて不思議な話だ。
 ただし、これらヒドゥンアニマルについてよく言われるのは「大型の
生物ほど隠れるのがうまい」現実だ。
 映画みたいにノッシノッシってわけじゃないんだ。

 これらヒドゥンアニマルの見地からするとやはり海はフィールドが巨大
なだけに可能性が広がる。シロナガスクジラはその巨体は30メートルに
達すると言うじゃないか。まさにヒドゥンアニマルそのものだ。

 これらヒドゥンアニマルについてはやはり科学的な見地からの観察が
求められる。陸上で「30メートルの巨体」なんてありえないのだ。
 象を見れば分かる。陸上ではあれが最大だろう。
 陸上では心臓機能やその他から身体の大きさは決まってしまう。

 それからすると今の地球の陸上で恐竜のようなものがノッシノッシ
はとても考えにくい。太古の昔、恐竜は存在したわけだが、そのころの
地球には天蓋のようなものがあったのではないかと考えられている。

 書物の題名にこんなのがある。「クジラもペンギンも時速20キロで
泳ぐ」だ。あれだけ身体の大きさが違うものが実際は同じ早さで泳いでる。

 これって要するに海の可能性と限界だと考えられないだろうか。それは
陸上にも同じように存在する。「火星に人が住んでいたら」って話がある。
 「きっと頭は小さくて、手が細長い」。重力からこのように考えられている。
 どうだろう。科学的見地からヒドゥンアニマルを観察するとまた楽しくなって
くるだろう。

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(助っ人・池田の気ままにコラム にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form