2009年4月30日

中国語

 昨日、行事を開催した。なかなかに楽しかった。
 まず中国あれこれ、でお話しいただくことになった。参加者
の中には手配りの紙を見て「この手紙はなんとかという意味だ」と
話してくれたりした。ボクは知らなかった。

 中国語には四つのトーンがあると聞いたことがある。それを
昨日少し教えていただいた。「マー、マー、マー、マー」。
 こう書くとみな同じだが
 「時計の針がピッピッピットーンのトーン」
 「おや、まーのトーン」など。なので実際には??→?みたいな
感じになる。そうだ。

 さて。
 次の言葉は中国語ではどんな意味になるだろう。満点の人には豪華
賞品が待ってない。
 手紙        謝謝
 東洋        再見
 大家        二手
 答えは下に書いておきます。

 昨日はスペインタイルの製作にもチャレンジいただいた。およそ
110人の方に取り組んで(ほとんど子供)いただいたが、難し
かった。考えてみれば分かることだ。何でも個別に指導するのは、
指導していただければ簡単だが人数が多くなると説明が多くなる。
 この説明をなかなか聞いていただけないから。

 だが、センスのある人というものはいるものだ。
 説明らしい説明もないまま「ここは208ね」「211じゃないと
嫌だ」と色の指定を始めてる人がいた。す、すごい。

 頭の中では彩色が始まってるようだ。ここがボクたち男とは違う
ところだ。中国語やスペインタイルをやってみていただいて実感
させられるのは「そういう才能」をお持ちの方がいらっしゃるという
ことだ。「それぞれの才能」かな。まー当然なんだろうけど。
 ついボクたちはこれを忘れそうになる。

 上の答え。 手紙はトイレットペーパー。謝謝はありがとう。
 東洋は日本 再見はさようなら。大家はみなさん、二手は中古品。
 さーあなたはどれだけ分かっただろう。ボクは話を聞くまでは
ありがとうとさようなら、だけだった。

2009年4月28日

品不足

 「ミツバチが品不足」。一昨日のテレビでこんな発言をしてた。
 あなたはこれを見てもまだ何とも思わないだろう。
 それからニュースでは「ミツバチがいないときちんとした作物
に育たない」模様を流していた。イチゴだった。

 そして「オーストラリアからミツバチが入ってこなくなった
のが原因。世界的にミツバチがいなくなる現象が起こっていますが
はっきりとしたことは分かっていません」と続く。
 もちろん「蜂はなぜ大量死したのか」を読んで触発されたのだ。

 考えてみれば「ミツバチが品不足」というのもなにか変だ。
 「ミツバチの需給がおかしくなってます」くらいかな。
 品不足という言葉にボクたちのミツバチに対する気持ちが現れて
る気がする。モノなんだっていうことが。

 こうして、ミツバチがいなくなることで日本全国の農家は深刻
な被害を受けている。ということは人間がいくら逆立ちしても
なし得ない作業をミツバチたちがこなしてきたことの所作に
ほかならない。
 要するに傲然だってこと。

 ミツバチの世界はのぞいてみればすさまじい。
 効率を極限まで追い求めたシステム。ハチミツを集めるために
娯楽だとか興味だとか趣味、たしなみなど全て排除して成り立ってる。
 だから、人間にハチミツを集めることなどできやしないのだ。

 さてと。
 昨日、歩いているとまたユウレイソウを見つけた。先日とは
まったく違う場所。それもアスファルトのくぼみに生えてた。
 おばさんが(請け負ってるらしい)が掃除をしていたがこの
ユウレイソウだけ残してあった。ということはその存在をきちんと
把握していたんだろう。やるね。

 アスファルトから生えるということはやはり菌類。栄養分の補給
はせずとも生えることができるようだ。
 先日、道端で生えていたユウレイソウもしっかり観察。
 かなり立ち上がっていて5センチくらいになってた。これを
見つけるには日当たりの悪いところを見よう。色は白でそれも
透き通ったような白。「透明な植物」なんて感じたらひょっとして
ユウレイソウかもしれない。ソウ、草とついてるがキノコの一種だ。

2009年4月27日

ミツバチ

 「ハチはなぜ大量死したのか」はすさまじく興味をかきたてる
読み物だ。昨日は半日をかけて読んだ。ただ内容がぎっしり
なのかしれないがしきりに休憩をはさんでしまう。しかし。続きを
読みたくなってしまう。(今のところ前半部分まで読んだ)。

 もともとアメリカ大陸にはミツバチは存在していなかった
ようだ。なので原住民は西洋の人間がやってくると「実が
たくさん取れるようになる」、そんな現象を感じ取っていたと
言う。そして「西洋化とはミツバチの範囲が広がる」ことでも
あるのだと。

 「西洋の人間がやってくるのと同じようにミツバチがやって
くる」のだと言う。うーーん。そういう過去があったのかー。
 文明の成り立ちがなんとなく分かる話だ。
 文明の土台にミツバチがいた、なんて興味そそる話だ。

 さて。
 この本に関連してだがこんな話を聞いたことはあるだろうか。
 ボクはこの話と関連づけて読んでいた。
 「あるとき対馬のサルたちは海岸でイモを洗ってから食べる
ようになった。すると全国一斉にサルたちがイモを洗ってから
食べるようになった」っていう話。

 意志の疎通の手段などないはずのサルたち。
 だけど離れた場所にいる一匹のサルがなにかを発見すると
たちどころに伝播する。そんな力、メカニズムみたいなものが
働くようなのだ。これは蜂の大量死となんとなく似てると
感じなくもない。

 「ある固体がなし得た、起こった現象は全体に伝播していく」
わけだ。それはきっと地球という単位でのメカニズムでは
ないだろうか。サルたちもほぼ地球単位で洗い始めたわけだ。

 昨日テレビで「ミツバチたちのストライキ」という話をやってた。
 ならまだ間に合うな。ストライキなら。ミツバチたちを利用する
ばかりではなくどうすればミツバチに利することができるか。
 「ミツバチたちとのギブアンドテイク」を考えるときかもしれない。
 あなたもこの本を読もう。

2009年4月24日

ご飯

 あなたはこんな光景を見たことがないだろうか。
 国道を走る車がわざわざ反対側にあるコンビニに入ろうと
横切るのを。危ないなーと思いながら見ていた。
 「コンビニなんて道の両側にあるんだから、わざわざ
反対側のコンビニに入ろうとしなくたって」。って思ってた。

 国道なのでどの車もかなり早い速度で走っているし、自分の
後ろにもすぐたくさんの列ができてしまう。
 そんなことを感じていたが、ある日ボクはその謎を解読する
ことができたのだ。なぜならボクもよく利用するようになったから。
 ただしボクは反対側を走ってるときに行こうとは思わないが。

 ポプラだ。
 これまでもたまに寄ることがあった。ただいつもおかしな気分
を感じてた。お弁当が半分だけなんだ。おかずだけ。

 あれって、見た目じゃ欲しくならないな。
 だけどあるときお弁当を買ってみて劇的なことが分かった。
 ジャーからご飯を取り出してその場で詰めてくれるんだ。
 ありがたいねー。これは。
 そしてコンビニのお弁当が革命的にうまくなるんだ。

 これだけうまいということは、ほかのコンビニのお弁当は
どういうこと、なんて思ってしまう。
 きっと反対側からも無理やり入るコンビニの謎はこれだと思う。
 店内を見ると生鮮品をできるだけ用意しようとしてることが分かる。
 まーひどく庶民的なコンビニって感じかな。

 ポプラではいつも「ジャーから取り出して詰めるのって手間
かかるよなー」なんて思ってしまう。だけれどもその手間を大幅
に上回る満足がある。まー手間は自分が出してるわけじゃないんだけど。
 ポプラじゃいつもご飯を詰めてもらう。革命的にうまいからね。

2009年4月23日

ビストロ

 ゆうべ、ビストロエメに行った。ここは勉強会のときお邪魔して、
「今度はここでいただきます」と返事して。先月いただいたが
カキがとてもおいしく。再びお邪魔させていただいた。

 食前酒で一本ワインをあけたが途中でなくなってしまい、さー
どうするどうする。ゆうべはカキはなく代わりにムール貝を注文。
 これもけっこういけた。

 終わりごろ店員さんが「今朝とれたばかりのタケノコがあるん
ですけど、いかがですか」と。ボクは自慢じゃないがお店からの
こうした提案は断ったことがない。いただくことにした。

 さてさて。
 タケノコ登場。いやこれが大変においしかった。
 ガーリックまみれになってた。「タケノコをガーリックで食べる」、
新しかった。この後パンを頼んだがこれがとてつもなくうまかった。

 パンのうまさを伝えるのって難しい。
 「おいしかったよー」「うまかった」「絶品だった」って書いても、
想像できないよなー。ただモッチモチしててとてつもなくうまかった。

 さて。
 昨日、再びユウレイソウを見学することにした。
 菌類だから「もうないかもな」と思っていたが。そんなことはなく。
 あいだ一日あったがほんのわずか大きくなってただけだった。

 今回は数を数えてみた。40本あった。なにげなく見たときより
たくさんあるな。ユウレイソウというのはここから立ち上がって
花が咲いたようになるのだが。立ち上がる途中だった。

 もう蹴飛ばされないよう(山道に生えてます)枯れ葉などをどけ
目立つようにしておいた。この時点でもまだ植物という認識は
してもらえないかもしれない。あと少しだ。

 辺りをくまなく探すがほかには見当たらない。山道には枯れた
木が横倒しになり、そこにキノコが繁茂し、下になってる部分は
腐っていたりする。こうしたなにげない自然、ほったらかしの自然
って良いなーって思う。あなたも山道を歩くときはユウレイソウとか
探してみたらいかがだろう。一度認識しておけばふと歩いていても
見つかるがただ単に歩いてるだけでは見つからないよ。

2009年4月22日

雪の下

 ユウレイソウ。銀竜草。
 ネットで調べてみるといろいろと分かった。根っこがないのに
生えるのでユウレイソウと呼ばれているらしい。菌類だからだろう。

 どんなところに生えていたか脳裏に浮かべてみる。
 崖のようなところ、日当たりが悪いところ。昨日がそうだった。
 山道を歩いているとふと見つけた。
 かなり前に名前を聞いたことがあった。立ち止まってよくよく観察
する。色は白い岩石のようだ。花崗岩みたいに見えなくもない。

 それが20個くらい群棲していた。崖で見たときは2・3個だった。
 うーーーん。今、思い出したところによると崖のときは花が開いて
いたな。植物で言えば葉っぱの部分も真っ白だったな。
 昨日のは2センチくらいだったが崖のときは5センチくらい。
花が咲いていた。あれって花だよなー。

 菌類だからなー。わけがわからんなー。
 観察してみると花がまだセットの状態らしく花弁がしっかりと
覆ってる感じだった。だれか蹴飛ばしたと見えて何個か転がっていた。
 なんだなー。
 人間というのはあっても存在してないって話がよくある。
 ユウレイソウもきっとそうだろうな。

 その存在を認識したらそれからはわりあいとたやすく発見する
こともできるが、知らないうちはただの石っころに過ぎない。
 蹴っ飛ばして当然だろう。
 ユウレイソウって今の季節だったかなー。まー昨日見たんだから
そうに違いないんだが。菌類ってどうも秋を連想しちゃうから。

 そうそう。昨日のイワカガミ。思い出した。広島県庄原に牛曳山
という山がある。それを登ったときに教えてもらった。きれいな
小さな花を咲かせていた。これらの花の観察も山登りのもう一つの
楽しみと言っていいだろう。

 母親が「あんた、雪の下があるよ。どこに生えとったと思う、
うちの家の庭よ」、なんてことを言う。テンプラにしていただき
ました。あまりおいしくはなかったけど。だけど雪の下っていう
くらいだから、きっとこれは食べられる時期のことを言うんだろうな。
 ネットで調べてみると秋から初夏まで、としてあった。民間薬
としても使われるみたいだから興味のある人は調べてみたらどうかな。

2009年4月21日

カタクリ

 昨日、山道を歩いているとある植物を見つけた。イワカガミ
と勝手に決めて今、ネットで調べてみると全く違ってた。
 イワカガミではありません。

 見た目はそうだなー。白い、透き通った岩みたいな感じ。
 近寄って確認してみた。すると辺りに蹴飛ばされたのだろうか、
取れて転がっていた。手に取って、広げてみるとそれはお花だった。
 まだつぼみで、花弁が内蔵されてる状態。下向きに生えてた。

 これ、名前が分かりませーーん。だれか教えてください。
 ユウレイダケだと信じ込み、さっきネットで確認したがそれでも
なかった。確かそんな名前だったんだけどなー。
 高さはほんの2センチほどでちょっとした群棲みたいになってる。

 前に見たときは山の崖みたいなところに生えていたな。
 きっとこれから花咲かせるのだろう。
 あれは石ではないので蹴飛ばさないでください。

 確か、今の季節だったよなー。カタクリの花。中国地方で一番高い
山に自生しています。寂地山だったかな。前に登ったことがある。
 カタクリの花は下向きに咲いて紫色してる。かなり高い山なのに
たくさんの愛好家たちがカメラを構えて撮影している。

 カタクリは山の稜線に沿って自生していた。
 こうして見ると植生というのがよく分かる。
 そろそろフジの花が咲いている。先日、背の高さほどのフジを
見た。真っ白だった。あれはフジなのかな。だれか知ってる人は
教えて。この真っ白なフジはお庭とか家の玄関口にあった。そういう
種類なんだろうか。

 ボクたちは花が咲くときだけそれが桜だったり梅だったりを
認識する。そりゃそうだよなー。ほかの季節はただの樹木だもの。

 咲くと自分を主張してるように感じられる。まーこっちの勝手な
言い分だけど。先日、フラワーランドに行ったんだけどそのとき
こんなことを思った。「タネをまくだけでこんな造形物が作れる
なんて。人間がいかに頑張ってもあの花を再現できない。おもしろ
いなー」って。そう思いませんか。

2009年4月20日

悪役

 昨日、再度フラワーランドに行った。今回は親を連れて。
 先日と同じようにテーブルマットと、今回はコースターを
作る。テーブルマットは真ん中にたくさんのお花を集めて
できあがり。コースターは門構えのような感じ。左右対称。

 それからフラワーランド内にあるハナハナダイニングに。
 お昼のコースを頼む。パスタはナスとツナのトマトソース。
 これがうまいんだ。実にうまい。

 茹で上がり(自分としては)がとてもいい。その後車の
中で「スパゲッティ」の話になる。ミートスパゲッティとか。
 その昔、スパゲッティってケチャップがぬりたくられてると
いうか、そんなだった。いつからパスタになったんだろう。
 パスタと呼ばれるようになると茹で上がりの状態の善し悪し、
カルボナーラだとか、とにかくみんなおいしくなった。

 天気の良い午後にこうしたランチをいただくのも悪くない。
 昨日は自治会の総会があったのであわただしくいただいて帰宅した。

 光(地名ね)にかんぽの宿、がある。ここでお風呂に入ることに。
 ここは目の前に瀬戸内ののどかな海が広がり、湯船からゆったりと
した気分になれる。まーこの日は総会があるのでわずか20分の
入浴タイムだったが。

 ここのお風呂は6階にある。なので目の前の海がそれはそれは
きれいだし、のどかな気持ちにさせてくれる。ロケーションは抜群だ。
 海をたまに漁船だろうか、右から左に、左から右に流れていく。

 俯瞰するような角度でこれを見るとなんとものどかでのんびりとする。
 瀬戸内ってあまりにも近くにあるせいか、その良さが見えてない面も
あったように思う。瀬戸内とか瀬戸内海をこのような気分で眺めてる
自分に、少し驚いている。

 帰宅してから関川さんという方が書いた悪役の懴悔を読む。
 「アメリカの興業ははっきりしてる。売上の10%がレスラーの
売上などと。客が入らなければ一日5000円ってこともある。どれだけ
お客が呼べるかで決まってしまう世界だ」。うーーん。決まったね。
 実力を蓄えて客を呼べる世界を作る。それが実力主義だ。

2009年4月17日

懇親会

 水曜日、永遠の縁卓で懇親会を持つことができた。段原にある
からみんな、行ってよ。最近、小田さんつながりが多い。
 こっちが電話するからなんだが。

 縁卓はグルッと円を描くように座席が配置されてる。真ん中に
厨房がある。不思議な作りだ。お客さん全てが厨房に向いて座る
形となる。座席は全てゆるやかなカーブを描いていると言えば
いいかな。
 そこに無理やりタテの座席を作った。もちろん懇親会のため。

 ボクは20代のころからこういう懇親会があれば入会したいと
考えていた。だけど、どの会も少しだけどボクの考えている
ものとは違ってた。毎回、同じ顔触れで(今は意義は感じてるが)、
飲んだり、一人がとうとうとしゃべるのを周りの者がただ黙って
受け入れる、みたいな構図があったりした。

 みんな懇親会にはお金を払って参加してるわけでなにかを
持ち帰ってもらいたいものだ。そんな会はなかなかないな。
 いつしかボクは新たな人と出会うとそれを楽しむ自分を見つける
ようになった。それまでは知らない人には遠慮して話すきっかけが
つかめなかったりしたのに。(これは今もある)。

 こんな懇親会もやっているといろいろと分かることがある。
 物おじせず自分を紹介し、みんなの方を向いてお話しできる人
がいるんだ。ボクは正直すごいなーって思う。

 ボクはなにか話そうとすると「オレってここでこんな偉そうな
こと話すキャラじゃないだろ」みたいな心の声にかき消されて
しまう。意外と自分のことをきちんと紹介するって難しい。

 いろいろな人を見て思う。
 それは「最初からうまくいく人っていないという」こと。
 なのかもしれないな。下手だと思っても続けてやるしかないん
じゃないかな。最近、よくそんなことを思うな。

2009年4月16日

もしもし

 いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、おく、ちょう、けい、がい、
し、じょじょう、こうかんせい、さいきょく、こうがしゃ、あーそーぎ
なゆーた、ふかしぎー、むりょうたいすうー。

 これ、なにか分かるかな。
一、十、百、千、万、億、兆、の続き、全てだ。

 「よくこんなもの覚えるなー」ってあきれるかもしれない。確かに
ボクは中学生のころこれを丸暗記したことがある。だけれども、これ、
暗記するのにあまり苦労はいらないんだ。実は。

 もしもーし、かめよーかめさんよー、このよのうーちでおまえほど、
あゆみののろーいものはない、どうしてそんなののろいのかー。誰もが
歌えるこの曲に乗せればすぐに覚えてしまえるんだ。
 ボクの丸暗記よりよほど簡単に覚えられる。

 今、ロッテ「パイの実」を前にしている。箱の裏にかめさんの歌に
乗せて替え歌が掲載されている。同様に、かめさんなんだ。
 どうやらこの歌はだれもが知る国民歌なのかもしれない。そして
その旋律は替え歌に適しているに違いない。

 なにが言いたいかっていうと、ボクたちはものを覚えるときや
うまく引き出して利用するときなどに「かめさん」を利用することは
とても理にかなっていると言いたいんだ。

 ボクは上記のいち、じゅう、というのをかなり苦労して記憶した
覚えがある。だけれどもこのかめさんを利用することによりいとも
簡単に覚えることができるんだ。
 これってすごくないか。

 この世には覚えておいて損はないことがたくさんある。
 勉強にしても仕事においてもそうだ。そういうとき、このかめさんを
利用すれば案外無理なく記憶することができる。そう。
 かめさんにうまく乗せて替え歌を作ることはすなわち記憶の近道って
ことになる。ひょっとするとかめさんって日本が発明した記憶術の
昇華した形ってことになるんじゃないかな。

2009年4月15日

専門家

 うーーーん、ブラックルーム、良いなー。かなり良いよ。
 このところ毎日、聞いてる。これは雑誌で知ったんだけど、
要するにこの世というものは「みんなが良いと思うものは自分に
とっても良い」ものであるわけだ。なんかすごいなー。

 前にラジオで「ヒット曲の作られ方」みたいなのを話してた。
 「このサビのところがヒットにつながりました」とかやってる。
 ふーーん。そういうものなんだー。

 それからやはり昨日、雑誌を読んでいるとマンガ家の江川さんが
自身のマンガについて話をしていた。「ヒットってかなりレベル
を落としてお客さん目線に合わせることなんだ。オレは本当は
もっともっと高潔なこと書きたいんだけど、読み手が求めるもの
を提供しないとお金にならないから。お金になるものを書く。
だけど果たしてこれでいいのかなってのはいつも思う」。
 みたいな内容だった。

 この手の話はよく聞くな。
 自分の理想とする作品とお客さんが求めるものとは違いがある。
 ブラックルームの例じゃないが「みんな、これが良いと思うよ」
みたいなことが提示できるとするならば、やはり「ヒットって
作為的に作ることができることに」なる。作為的って言うと変
だけど。

 ヒットを飛ばすというのはお客さんの中に潜在してる気持ち
をうまくくみ取ってそれを提示するということなんだろう。いや、
こうして書くのは簡単だけども。

 そういえば。
 レストランとかに行っても「あなた、あそこおいしいから食べ
に行ってみなさいよ」とかやってる。あれだって個々人がバラバラ
だとすれば通用しないはず。食べ物の好みも「みんなに向いてる」
ものがあって、それを提供できるところが選ばれる。

 結局、なんだな。市民大衆の気持ちには同じようなものが流れて
いて、それをうまくくみ取る必要があるということになる。
 専門家が「これは良い」と、うなる映画がボクたちが見て
楽しめるとは限らないのと同じかな。

2009年4月14日

スペイン

 土曜日、広島スペイン協会の催し物に参加してきた。
 懇親会会場に入ると、あのうるわしのイベリコ豚が。
 大きな足をほうり出して鎮座してる。それを芸術品をカット
するかのごとくの手つきで切っていくシェフ。

 「今日はイベリコを思う存分いただけそうだ」。
 イベリコはかなり難しいそうだ。というのもイベリコは本来、
スペインでも町中に出回る前に関係者が押さえていることが多く、
日本にまで回す余剰はないという話だ。

 それでもこうしてここにあるんだから、ルートがあれば用意は
できるんだろう。まずはカバでイベリコ、いや乾杯。
 カバというのはスペインのお酒。発泡酒みたいだ。
 それからはビールありワイン、白、赤ありで進む。

 初めて見たがシェリー酒の実演ショーがあった。中国でも
お茶をつぐときに職人の技みたいな手つきでついでくれる光景を
テレビで見たことがある。あれに似ていた。

 もともとはテイスティング、試飲するために始まり広まったと
考えられているそうだ。シェリー酒というのはワインにお酒を
加えたものでかなり度数は高い。

 男性がいて、シャッターをおろすときみたいな道具がぶら下が
ってる。かなりしなやかな道具でそのしなりを使ってシェリー酒
をついでやる。圧巻は最後のところでしずくがきれいにグラスに
入っていく。腰にはミノを巻いて(真っ赤)なかなかにかっこいい。

 ボクがその道具を触っていると男性が「やってみますか」。
 ええっ、オレが。と思ったがものはためしとやってみることにした。
 このシャッターをおろすときみたいな道具、2本あるのだが
しなりの強さが違う。固めと柔らかめとがある。

 長さは1メートルほど。しなりを利用してグラスにつぐの
だろうが、最初だけグラスに入るのだがあとはだらだらと周囲に
こぼれてしまった。京都のホテルオークラでこのショーを担当
されてる男性の「わたしも最初はそうでした」に笑ってしまった。
 会場にいたみなさん、あれ実はかなり難しいんですよ。実際に
やってみたのはボクだけじゃないかな。

2009年4月13日

寄せ植え

 昨日、笠戸島にある大城温泉に行ってきました。お泊まりです。
 とにかくここは露店風呂からの眺めがすばらしい。眼前に
瀬戸内海が広がり、夕日がとてもきれいでした。季節によって
日没の方角が違いますが、昨日は露店風呂からやや右手。

 この露店風呂がとんでもないことになってました。
 かなりゆったりと入れる湯船ですが常に定員オーバーの
8人くらいの人でごった返してるんです。さすが眺めの大城。

 夕食は「ひらめ会席」にしました。ボクたちは5人でしたが
団体扱いで一室いただきました。ここからも瀬戸内海が一望でき、
昨日はここから日没をとくと眺めることができました。
 ここは露店風呂が好きな人にはかなりのお薦め。

 その温泉に行く途中、山口フラワーランドに行きました。
 知人がここでレストランを経営しており、ちょっと観光がてら
ここでお昼をいただけばいいかなと思ったので。ちょうど季節は
お花真っ盛り。天気も良くとても楽しかったです。

 ここでも体験がありやってきました。
 寄せ植え、キーホルダー、テーブルマット。キーホルダーは
400円で販売、自分で作ってもこの値段。テーブルマットは
600円で販売、作ってもこの値段です。

 寄せ植えは「100円、体験」としてあったので、喜びいさ
んで出向いたが「鉢と植木を買って、寄せ植えの値段が100円」
で、こんなだから金がたまらないんだーとつくづく実感。

 あなたも園芸に興味があったらやってみるといい。大きめの鉢
を買って各種のポットを買ってやるだけで準備終了。適当に鉢を
埋めてやって肥料を入れればそれでOK。花が咲くのと咲かないの
とを交互くらいに配置してもいい。

 キーホルダーは樹脂を入れて花びらを並べる。その後も樹脂を
入れて固めて完成。センスの問題だけです。テーブルマットも
同じだが、こちらは難しい。バラバラに配置したがどうもおかしい。
 黄色、赤、青、紫が少しづつ重なるように配置すると良くなった。
 あとは会員カードを作るときみたいにフィルムを通してやれば
完成。せっかくだからこういう教室があったらぜひやってみるといい。
 ただ単に売り物を買うより自分のものって気がしてとても楽しいから。

2009年4月10日

宅急便

 よく宅急便や郵便物が、主人(自分のこと)がいなくて
持ち帰られてることがある。最近、多い。
 それも「さっきまでいたのに」と思う時間に「来ました」
って書いてあると、「しもうたのー」(失敗)と思ってしまう。

 昨日もあった。
 郵便物だった。

 なにかあれってものすごく気がひけるというか、恐縮してしまう。
 だって一度で済むところを二度、三度ってことでしょ。
 それでもなかなか「ここにずっといます」ってことができない
ときは転送してもらうこともある。
 ものすごく恐縮してしまう。

 だって自分がそんなこと頼まれたらものすごく嫌だよ。
 「さっき行きましたが」って思うじゃない。
 まーただ、宅急便の方が「どこそこの池田です」って告げると
「あーはいはい」と話が早いのはうれしいな。
 このごろは携帯番号が記載されてたりするから。話が早い。

 よく町中には宅急便の車が走り回っているが、宅急便の車は
町中を左折左折で進めようとしてることは知ってるかな。
 街を走るときに左折だけで巡回するようにするんだ。
 それだけ車社会において右折は時間がかかるってことだ。

 わたくしもそれを聞いてから「用事は左折で」とたまに考える
ことがある。左折の優位性はやってみればすぐに分かる。

 一昨日、「交通監視員」という本を買った。
 あの、駐車違反を取り締まる、だけど警官じゃない人たちだ。
 社会ですさまじいバッシングを受けてるらしい。こっちも大変
な仕事だな。そのバッシングの主な発信元が宅急便などの
ドライバー。まさに天敵だろうね。

 自分の気分としては「ドライバーはわたしたちに荷物を配送
してくれてるわけだから」少し見逃してあげてよと思ってしまう。
 あの、宅急便の車が走らない世界はもうわたしたちには想像
すらできなくなってる。宅急便の車だけは5分くらい認めて
あげてほしいな。

2009年4月 9日

ジモン

 ペットショップボーイズがあたらしい。と聞いてなんのことか
分かる人はかなりの音楽通だな。
 あれはいつだったっけ。レコード屋さんに行くと店員さんから
「今、これがはやってるんですよ」と聞かされた。カセットテープ
だったな。だからもう20年くらい前かな。
 ボーイズはそのころ世に出たんだな。

 そのころ斬新だと思ったペットショップ、改めて聞いてみると
なんのことはない、ただのペットのお店って意味。ありゃ。

 あのころも「とても人間の声と思えない」と感じたボイスは
いまだに健在。もちろんあのころテクノなんて存在しなかったが、
新しいアルバムには取り入れられている。

 あまり考えたことなかったが、これら音楽バンドが新しい
ジャンルに取り組むってよくあることなんだろうか。難しいなら
よくやってのけたと言うしかない。
 かなりの仕上がりだ。
 きっとペットショップボーイズって知らないと思うが聞いて
損はないと思う。最新のアルバムはとてもグッドね。

 同じ日に「ブラックルーム」も買った。こっちがバンド名なのか
アルバム名か分からない。印象的な旋律で流れてくる。「男のアバ」、
になるのかな。もう少し聞いてから判断しよう。

 そして。とうとう昨日、ネイチャージモンの2巻を買った。
 いやーやってくれますなー。ネイチャー。
 芸能界には生き方そのものにこだわりまくっている人が多い。

 その生きざまが金になるって言うか、こだわりになり、それを
聞く一般視聴者が腹を抱えて笑うのが、昨今の芸能人の正しい
処世なのかもしれない。

 とにかくこのネイチャージモン、こだわりが全身を覆いつくし
こだわりだけでできあがってるマンガだ。その前にジモンの
生きざまがある。こだわり過ぎると一冊のマンガにまでなるって
ことかな。

2009年4月 8日

灰汁

 ふと、思った。灰汁ってスパイスなのかもしれない。灰汁じゃ
分からないかもしれない。アク。タケノコを料理するときには
まず灰汁抜きをしなくてはならない。あの灰汁だ。
 ナベを作ったときなんかにも灰汁はでる。「ていねいに
灰汁を取って」とか聞かされる。

 先日、父親と車で走っていたんだがあまり会話もなく、
灰汁の話をすることになった。父親によると今の季節、とれる山野草
はみんな灰汁抜きをする必要があるのだと。
 しかし、あのエグミというのか、不思議だなー。あれって抜か
ないと食べられないけど、なんかスパイス的なところもあって
あれがないと物足りない。

 知ってるかな。
 新大陸発見はスパイスを調達しに行く、探検する旅行のおまけで
見つかったって話。「アメリカはコロンブスが見つけたんじゃない、
コロンブスの船に乗ってた船員だ」ってのもあったな。

 改めてこの話を検証してみると実に不思議だ。
 それはスパイスと新大陸発見とどちらが意味が大きかったか、
即答しかねるから。それだけ人類にとってスパイスの存在意義は
大きかったと考えてもいいんじゃないかな。

 春になるとみんながウズウズして待つタケノコ、フキ、ワラビに
ゼンマイ、ウドの芽、タラの芽、みんなどれも灰汁抜きをする。
 するが、独特の香りは残っていてエグミではあるが、好きな人は
(わたくしも)これがいいんだと言い張る。確かに。

 それはそうと、なぜ灰汁の話になったかと言うと。
 今、山を歩くとゼンマイとしか見えないものがあるから。
 「あれってゼンマイなの」。と質問するが「シダはシダなんだけど、
違うんじゃないかなー」ということで。今、グルグルと巻いたやつが
生えてる。あれがゼンマイなのかなと思ったから。

 もしあれがゼンマイならきっとだれもが取るだろうから、そうそう
残ってるはずもないし。
 春は花粉症で苦しむが、それだけ節目の時期ってことなのかもしれない。
 さー、春は今が旬だよ。今のうちに食べておこう。

2009年4月 7日

かんば

 神庭という言葉を知ってるだろうか。なんかすごい言葉だなー。
 かんばと読みます。島根県庄原はこのように呼ばれているのだ。
 広島県にも庄原はあるがあれとは別。

 神の庭。何年か前、出雲大社にて元の土台が掘り出されて評判
になったことがある。あの跡はわたくしも見学したがそれはそれは
すさまじい大きさだった。出雲大社はもとは海沿いにあり海岸に
面して巨大な施設が建立されていたことが、これで分かるそうだ。
 予想図を見たが現代人には思いもつかない姿形をしていた。

 さて。神庭だ。神の庭だ。
 庄原地区は出雲大社から15・6キロくらい離れているだろうか。
 もともとはすぐそばまで海岸が迫っていたらしい。
 ここでは荒神谷遺跡が発掘された。刀剣や銅鐸が多数発見され
わたくしも何度も見学に行った。荒神谷は海岸に違い場所だった
ことになる。なだらかな起伏を持つ神庭地区はそれなりの意味を
持っていただろう。まーそんな気持ちで見てしまった。

 神庭地区は山というより小高い丘が続く。そんな地区だ。
 この裏手になるのが賀茂岩倉遺跡だ。わたくしが当初見学したときは
荒れ地そのままだったが現在は回廊になっていて見学コースができている。
 荒神谷と賀茂岩倉は車で走ると30分くらいかかってしまうが
賀茂岩倉から荒神谷を眺めると、なに、裏山だということが分かる。
 二つの場所から出土したと考えるより、同一の場所と考えた方が
いいだろう。

 そして。一昨日、荒神谷にほど近い場所にある「めおと岩遺跡」を
見学した。なんのことはない国道54号を走らせていると看板が
あったので寄ってみたんだ。やはりここもなだらかな丘の上にあり
荒神谷と近いものを感じた。

 たどり着くと巨石が二つあり、ホコラが置かれているだけでは
あるが。巨石の一つは9メートル、もう一つは6メートル。
隣合わせにある。ただ、ここが遺跡と称されているのは1500年
前くらいの土器が出土してるから。

 なんらかの祭事がおこなわれていたのだろう。ここを歩いてみて
思ったのはやはり神庭ということ。なだらかな起伏が続く地域だと
いうことだ。裏が海岸だったに違いない。それを想像するとはるか
遠い昔の空気が自分の周囲を漂った気がする。

2009年4月 3日

潜水艦

 ゆうべU20という映画を見た。Uというのはユーボート、
潜水艦の頭文字だ。20が与えられた個別の番号になる。
 そう。潜水艦のお話しだ。ストーリーは豪華客船ルシタニア号を
ドイツの潜水艦が撃沈し、それがひいてはアメリカ参戦につながった、
と仮定して作られている。

 潜水艦についてはかなりの本を検証した。
 潜水艦搭乗員はそのすべてが志願者だ。ドイツの場合。
 海軍の中でも士気が高くエリートに属している。

 そんな搭乗員は潜水艦乗りになれるかどうかのテストがある。
 試験搭乗させてみて勤まるかどうか本人が判定するんだ。本人が
「これはまずい」と思えばよその勤務となる。それだけ特殊な条件下で
任務につくことの所作とも言える。

 かなり前のことになるがドイツ軍のユーボートを題材にした本を
読んだことがある。「群狼作戦」だ。
 群狼作戦だから潜水艦が大集結するのである。どうやるか。

 船団を発見した潜水艦は仲間の潜水艦に無線でそれを知らせる。
 その船団の周囲をグルッと潜水艦で取り囲む。潜水艦で逃げ場を
ふさいでから魚雷で攻撃していく。このとき連携プレーが行われている
わけではなく、個別の潜水艦それぞれの判断で攻撃が行われる。

 集結はするがやはり個別個別の狼ってわけだ。意志の統一はなされない。
 大西洋をいく船団は恐怖に凍りついたことだろう。
 魚雷を満載した潜水艦が船団を発見すると周囲にグルッと取り囲むまで、
仲間が集結するまで執拗に追尾。全員そろったところで攻撃が開始される。
 実際の潜水艦攻撃というものは群れるサメの真ん中に船団が立ちすくむ
ようにしていたのが現実だったわけだ。

 映画に戻ろう。
 この映画はドイツが作った潜水艦映画、ユーボートにかなり似た場面
がある。ちなみにユーボートも5つくらいの単語の頭文字を取ったものだ。
 潜水艦映画を満喫したいならまずはなにをさておいてもユーボートを
見るべきだ。すばらしい出来だから。

2009年4月 2日

ブランド

 あらためてブランドってすごいなーって思う。
 ゆうべブランドノドグロを食べた。どんなんだ、ブランド
ノドグロって。ま、確かにうまかったけどね。
 その品物にブランドが与えられると同じ形はしてるんだけど
少し意味合いが変わってくる。

 古くは「しろしたカレイ」がある。
 名前はよく知ってるけど、どこでとれたものか、なぜそんな
名前があるのか、知らない。どこかのお城の河口付近ってのは
分かるんだけど。

 大間のマグロもそう。対岸のマグロは大間を名乗れないらしいね。
 違うマグロが回遊してるはずもないんだけど。そういうことに
なっちゃってる。これは信頼の証しともセットになっるから、
やっかいだ。

 ゆうべのノドグロは浜田産だそうだ。ノドグロはおいしいので
よく名が通ってる。ノドが黒いのでこの名がある。
 ブランド名は忘れたがこのノドグロもブランドなんだそうだ。
 プロをうならせる違いがあるなら確かにそれはブランドだろうね。

 実はボクたちは「おいしいからおいしい」ばかりではなく、
魚屋さんの「これ、おいしいから、食べてみてください」も
おいしいと感じる要素だろうと思う。今は魚屋さんのこうした
口上を聞く機会がないからその代わりにブランドを浸透させて
いるんだろう。プロの魚屋が表にでてこないからこそ、なのかもね。

 そして、昨日、少し「偽善の医療」を読んだ。これはきっと
必読、「一家に一冊」の類いになるかしれないね。常備しとくといい。
 セカンドオピニオンがどういう意味合いを持つのか、いろいろ
書いてある。どれも読んでみれば当たり前で普通のことなんだけど、
今や、医療を取り巻く環境が当たり前でなくなっているから、
ボクたちの目が真実から遠ざけられてる気がする。よく「名医の
紹介」などが雑誌に載る。

 そのお医者さんにかかれる人たちは良いが、医療というものは
「ある程度のレベルでだれもが受けれる」ことがいの一番に大事なこと
のはずだ。数少ない100%の医療じゃなく、だれもがかかれる70%の
方が結果、みんなにとって幸福だと思うけどね。そういう意味合いも
込めてぜひ読んでほしい。

2009年4月 1日

腹筋

 腹筋と腕立て伏せを再開してる。
 腕立て伏せはコツがある。少しづつ回数を増やしていくこと。
 いきなり張り切ってしまうと翌日筋肉痛にてかえって継続が
難しくなる。腹筋は足を組んでやること。前は足を伸ばして
やっていたがどうやらそれは間違いらしい。

 とにかくこうした筋力トレーニングは欲張らないことだろうね。
 それよりも毎日きちんと小まめにやってやること。
 先日、広島にある大きなデパートの中にある本屋さんでのこと。
 「この資格を取るためには一日、たったの10分でいいんです」
ってアナウンスが流れてた。そう。たったの10分かもしれない
けど、一週間で60分になるからね。

 そのように考えると「一日少し」って意外に大変だし大きな力
にもなるよね。筋力トレーニングを一週間まとめてやったら
決して続きゃしないって。

 それからボク個人としては
 「いつでも、どこでも」に注意してる。どこかに出かけ
ないとできないことは長続きしない。自宅で、少しの時間で
取り組めることが長続きのコツだ。

 ではなぜ、筋力トレーニングをやってるのか。
 なんていうか、やはり活力とかやる気に直結するところが
あると考えているから。長らく野球の顧問をなさっていた方と
よく話していた時期がある。

 ある日「池田君、手を貸してみんさい」と言われ、だすと
腕をさぐって「うん、池田君、君、鍛えとるんか」と言われた。
 「えっ、分かりますか」と返事したが「そりゃ分かるって」。
 「大人になってからもこうした鍛えることは大事なことだ」と
聞かされた。

 まーボクの場合、スキーが趣味だったのでよりかっこよく
滑りたいと思っていたからやってたんだけどね。
 スキーはとてもハードなのでボクの滑りだと午後からは
根をあげていたんだ。それが悔しくてね。
 筋力トレーニングのコツはいつでも、どこでも、少しでも、かな。