2008年8月22日

文化

 ゆうべお寿司をいただいた。実は2週間ばかり前、
お寿司を食べたいと思って電話するも一杯だと
断られていたんだ。それも昨日につながっていたの
かもしれない。

 そこでドカ食いしてしまった。
 いや、金銭的にね。
 お寿司屋さんののれんをくぐったときから分かってた
ことだけどね。

 まずは「焼きアナゴ」をいただく。
 それからはただひたすら握ってもらった。
 「タイのコブ締め」から始まってどんどんだして
もらった。

 ここは1カンづつでてくる。一個づつでてくるのだ。
 なんかあったな、こんなの。
 「寿司は食いたし金はなし」って。

 気前よく食べていたら財布からお金も気前よくでて
しまった。にしても、たまには食べたいんだよなー。
 寿司ってやっぱり日本の文化じゃないですか。
 「ニツメ」とか顔がほころんでしまう。煮詰めのことね。

 ここは頼むと(注文)ネタの入ったケースをずらっと並べる。
 そこに並んだネタはどれもきれいで宝石のようだ。
 食べる宝石。世界でこんな繊細な料理ってほかにあるん
だろうか。みんな、大事にしようよ。ってことはもっと
寿司にお金を落とせってことだけどね。そうしようよ。

2008年8月21日

乗り物

 乗り物酔いする人は意外に多いと思う。
 かくいうわたくしもそうなのだ。子供の
ころからそうだった。

 とくにいけないのが車。
 バスは乗ることがあっても短時間。列車は
酔うことはなかった。問題は車だ。
 何度か乗り物酔いを繰り返すうちに乗って
ものの5分もすると具合が悪くなり横になる。
 横になるとますますおかしくなり車を停車
してもらって外に飛び出るようになる。

 ただ、高校ごろから平気になりおそるおそる
バスに乗ったが(夜通し)酔うことなく過ごした
ので不思議に思ったりもした。

 大人になってもたまに酔うことがあったが
「運転してみー」と言われ自分がハンドルを握ると
すぐに直った。これも不思議だったな。

 乗り物酔いする人は暗示の問題が一番大きいと思う。
 「酔うぞ、酔うぞ」と自分に迫るので短時間
で酔ってしまう。

 わたくしの場合、行きは酔うのだが帰りは比較的
無事なことが多かった。自分としてはここらあたりが
突破口かと思った。要するに慣れてしまうのだ。
 空腹で乗らない、満腹にもしない。車内を自分の
好きな香りで満たしてみるのも効果的だと思う。
 そして具合が悪くなりそうだったら早めに申告する。

 当然のことだが平坦な道路では酔いにくい。
 酔う人は平坦な道路を選んで走ってもらう方が良い。
 急加速、急発進する車には乗らないことが大切だ。
 乗り物酔いはならない人は平気だがなってしまう人は
とても大変。それぞれの対処法を工夫することが大切だ。

2008年8月20日

登場

 知り合いから電話がかかり散歩することにした。
 散歩が目的じゃない。その日の新聞を買え、と。
 もう自宅に戻っていたから手に入れる手段がない。

 こんなときなにを想像されるだろうか。
 知り合いから電話がかかり「今日の新聞を買って読んで
くれ」。そう、その知人が新聞の記事になる、登場したんだ
と思った。

 さて、それではと自宅からでる。
 夏のこの時期、うだるような暑さは、なく、かなり涼しい
風が吹いてる。もっと遠かったとおぼしき地点も歩いて
みるとさほどでもない。「こんなに近かったっけ」。

 まずはスーパーに飛び込んでみる。ラックには雑誌が
置かれているが新聞はない。そりゃそうだよな。
 そうそう、と思いついて近くのコンビニに行く。
 やっと目当ての新聞が手に入った。

 自宅までの帰り道、その新聞をめくって読みながら歩く。
 知人が登場している気配はない。ならば知人の知り合いか。

 自宅にて電話する。
 「あんたはでてないけどなー」。
 そうではなく「この前、話してた、あれ、あれがでてるやろ」、
だった。「なんだ、てっきりオレはあんたがでてると思って」
は喉元に押しやった。

 それはそれはとても大きな記事が載ってた。
 肩すかしを食った気分にさせられた。
 「今日の新聞を買って」、だれだって誤解するよなー

2008年8月19日

リンゴ

 せっかくのお休みが続いたのでブックタワーの
再点検をする。ブックタワーって言うのは本が
高く積まれたってこと。ついでに処分するべく
物色する。

 しかし。本を処分するのは大変だ。
 どれを捨ててどれを残すか、選別するのが
すさまじく大変なんだ。気分としては「すべて
捨てる」意気込みでやっているが。

 そうして物色すると読了してない本がまだ
たくさんある。要するに後から買ったおもしろい
本にその存在がかき消されてしまっているのだ。
 それら取り残された本は一応、取り出して目の前
に積んでみる。さーーて。これらの本は読まれる
のかどうか。難しいところだ。

 処分する本は今回はたくさんでた。こっちもタワー
を形成する。家具で一番重く、一番お金もかかって
いるのが本ってのはいかがなものか。もう本は家具だ。

 このお盆休み中、いろいろ本を読んだが
 「奇跡のリンゴ」がとても良かった。農薬を使わずに
リンゴを栽培するお話なのだが読んで損はないと思う。

 「農薬を使わずにリンゴを育てる」、言葉にすると
たったこれだけなのだが実現には気が遠くなるほどの
忍耐と根気が要求される。ということがよく分かる。
 何事かを成すのはとても大変なことなのだ。

2008年8月12日

お酒

 紹興酒を呑んだ。
 ゆうべ中華料理屋さんで飲み会をおこなった。

 ここは料理3000円プラス呑み放題で4000円
でやっていただける。呑み放題はなかなか良いシステムだ。
 たくさん呑む人がいる一方、あまり呑まない人もいる。
 それらをあわせておいしくいただける。

 そして。
 ゆうべは紹興酒をたくさんいただいた。
 紹興酒はかなり好きだ。いつもホットでいただく。
 テーブルには氷砂糖が用意してある。使わない。

 昨日は紹興酒のボトルがそのままやってきた。
 「おいおい、これ、みんな呑めるのか」そんな心配をよそに
呑み始めたが意外にみな呑んでしまった。

 紹興酒を口に含むと
 少し漢方薬のような匂い、香りが口中に広がり、後から
アルコール分が押し寄せてくる。

 このボトルを3人ですべて平らげてしまった。
 おいしかった。
 中華料理は微妙な食べ物だ。
 わたしは料理に合わせて飲み物をかえる。
 たいていビール。中華料理屋にビールはばっちり。
 しかし紹興酒もなかなかのものだ。

 これはまったく私見だが紹興酒はたくさん呑んでも悪酔い
しない。ほかと比較してだが。おいしくたくさん呑める
お酒だ。一度お試しあれ。ただし、酒に弱い人は飲み過ぎには
注意を。

2008年8月 4日

アイス

暑い。とにかく毎日暑い。
 そういえば子供のころ夏の暑い日はアスファルト
がぐんにゃりと曲がっていたっけ。波打っていたりもした。

 あの光景は本当に暑さを表現するのにはぴったりだ。
 このごろ波打つアスファルトを見ないが質が良くなったのかな。

 さて。
 暑い日はやはりアイスに限る。
 うちは少々やっかいだ。コンビニなどで買い求め、だけど
車で持って帰るのでその日は食べられないのだ。
 だからいつもまとめ買い。

 10個くらい入れると清算のときに驚いてしまう。
 1500円とか1800円になるから。アイスの値段じゃ
ないだろう。
 子供のころアイスの値段はとても重要だった。
 だけど今、手当たり次第に買い物カゴに入れてしまう。
 あれって一個いくらなんだろう。

 ただ、最近は一個300円オーバーのアイスは買わないからな。
 この違いは大きい。

 アイスの好みはどうか。
 外側に堅いアイスがあり内側に別のアイスが入っているもの、
とくにこれがお薦め。ぐるぐる巻きにされた紙を破っていただく
のもおいしい。夏はアイスに限る。

落ち着く

何人かで会って話をするとする。

 だれしも頭の中でベストな会場を探すだろう。

 「あそこがおいしい」
 「あそこは安い」
 「6人だとなかなか予約がとれない」
 「店内がうるさくて落ち着いて話ができない」
 「音楽がうるさい」などいろいろあるはずだ。

 そこで。
 昨日である。

 あるレストランで集合することになった。7人。
 静かで、落ち着いてて、食事がゆっくりゆっくり
運ばれてくる。8時半まではフリードリンクだ。

 なかなかこういう店は存在しない。
 知っておいて損はない店だったな。

 ボクたちは「うまい、おいしい」だけで料理屋や
レストランを選ぶのではないと思う。
 ゆっくり話をしたいときに便利な場所があっても
いいのではないか。

刺身

昨日、久しぶりの店に行った。

 和食のおいしい店なんだ。でも久しぶり。
 電話で予約する。

 店内は盛況でボクたちが入ると満員になった。
 ひとごとながらうれしいねー。

 まずは刺し身の盛り合わせを頼んだ。これまで
一度としてこんなに豪華な刺し盛りは見たことがない。
 大きな氷でできた器にきれいに盛られている。

 その種類がすさまじい。
 その数、10種類に及んだはずだ。
 目に涼しくその種類に驚き、華やかなことこのうえない。

 ここの店員さんはみな怖い。
 目付きが鋭いのだ。それは料理と格闘する者の目なのか。
 大きな声で呼ぶとこっちを向きニコッとする。その落差も
楽しい。

 あと、この日は「水なす」「半熟卵」「岩ガキ」「タコの
テンプラ」「ジャコメシ」などをいただいた。
 どれもおいしかった。