2008年5月30日

明治三年

 明治三年、四年、と聞いてなんのことだか分かる人は
コイン収集家くらいのものだろう。

 明治三年と四年、一円銀貨というものがあった。裏には
龍が刻印されとてもかっこいい。表には旭と呼ばれる太陽光線
が描かれこれで「旭龍」と呼ばれている。

 だが、この旭龍、現物がそうそうあるはずもなく、あっても
1万円前後した。中学生のわたくしはコイン屋にて偽物を買う
ことにした。800円。

 さて。
 この偽物コイン、どこにも偽物とは書かれていないのだ。
 それはそんなものが刻印されていては興ざめではあるが。
 よってコイン屋の店長とこんな会話をした。

 「これ、偽物かどうかどうやって判別するの」。
 店長 「見た目には分からないけど持ってみればすぐに
分かるよ」、だった。

 偽物もコインを眺めるための厚紙の中にセットされていた
のだがしばらくして取り出して確認することにした。
 わたくしはこの一円銀貨の本物の方は手にしたことがない。

 だが、そのザラサラ感、いかにも合金といった感覚がそれが
偽物であることを伝えている。取り出してみればごまかされる
ものではないことが分かる。

 この偽物コイン、最終的にはどうなったのか。
 なんとなく無価値な気がしてそのへんにほったらかし。
 知っておいてもなんの役にも立たない話ではありますね。

2008年5月29日

猛禽類

    今日は不運な猛禽類の話を。
 ついさっきのことだが橋のライトの上に見慣れない
鳥がたたずんでいた。「あれは猛禽類やなー」、思った。

 すると前方からやってくる車がおおげさに蛇行しながら
やってくる。そこには、猛禽類が襲って撃墜したらしき
鳥の姿が。

 なんと、この猛禽類(種類は分からない)、撃ち落とした
場所が悪く獲物を獲得できないでもじもじしているのだ。
 かわいそうに。

 つい先日のこと。
 知り合いを車に乗せる予定になっているのでせっせと
整理、掃除をした。

 その知り合い、車に乗るなり
 「なんなんよ、この車、たまには掃除しんさいよ」。

 本屋にある自販機をいつも利用する。
 この自販機、お茶のペットボトルの記載は160円。
 だが150円入れれば当たり前に買える。

 どうして、いつまでたっても直らないのだろう。とても
不思議だ。

2008年5月28日

テレビ

 先日、総菜屋さんでのこと。
 「15種類のサラダ」を発見。ベースはマヨネーズ。
 しかし。
 15種類って。
 たくさん買って調べてみた。ゴボウ、豆は判別できるが
あとは分からない。総合的に、かなりおいしい。

 さて。
 あなたはビールの量をどのようにして決めているだろう。
 わたくしはいつも二階で食事するから階下にいるときに
「今日の量」を決めなくてはならない。昨日は350を3本に
したが2本でよかった。いつも2本。

 テレビにはすさまじい力がある。
 今、毎週水曜日の番組を録画しているのだが、その番組の
前に流されている番組もたまたま録画されている。
 いつしかそれを見ているうちにその番組のファンになって
しまったのだ。ツレションである。

 最近はテレビの視聴にも工夫が求められる。たまたまつけた
テレビをダラダラと見てしまうから。逆にそれだけ人の心理を
訴求したものが流されていると言えるかしれない。げにおそろしき
テレビかな。

2008年5月27日

セット

 つい先日のことだがコラーゲンのことについて書いた。

 「コラーゲンを食べるとコラーゲンが身につくのか」、
数日前、週刊誌を読んでいてどんぴしゃの記述に当たった。
 やはりそういうことはないらしい。

 ならば、人はなぜコラーゲンを食べるのか。
 単においしければそれで十分なはずなのに。

 先日の日曜日、駅に出たついでにドーナツを買った。
 ドーナツにコカコーラ。は絶対なのだ。
 そういえばこのごろコカコーラを呑まなくなった。
 きっと売上も下がっているに違いない。

 わたくしはピザとドーナツには必ずコカコーラをセット
にする。どこかでそういう刷り込みがあったんだろう。

 ここのドーナツはショーケースを見ながら注文するのだが
取り出してみるとやけに小さい。あのショーケースは水中
メガネみたいになっているのかもしれない。
 あなたはなにとなにをセットにするだろうか。

2008年5月26日

32年

 知ってるだろうか。
 昭和24年の五円玉には2種類あることを。

 まず五円玉の誕生を見る必要がある。今の、
マニアのあいだでは「現行」と呼ぶが、始まったのは
24年だ。その前、23年と24年だけ穴があいてない
五円玉があった。24年だけだぶっているのだ。

 穴があいてない五円玉は町中から消えうせるのも
早かったらしく間違っても見つけたことがない。
 (買い物などでよく手元を確認してあればのけておく)

 だが、探すと24年の穴があいてるものは見つかる
ことがあった。二つの、異なった五円玉があったという
ことでおもしろくなってよく探したものだ。

 ただ、「現行貨幣年鑑」によると24年の穴のある五円玉
は格別高い値段がついているわけではない。よってこの24年
の穴あきタイプはたくさん発行されたことが分かる。
 23年と24年の穴のあいてないタイプは裏にハトが
羽を広げた姿がある。

 24年からの穴あきタイプだけどこれらは現在の書体とは
異なっている。明朝体と呼ばれるものでとてもかっこいい。
 ぜひ、これらの五円玉を見つけて眺めてもらいたいものだ。

 明朝体ゴシックに代わったのは34年。
 昭和32年はほとんど作られていないため高価、31年は
作られていない。もしあなたが32年の五円玉を所有して
いたら、って絶対にそんなことはないのだ。

 ちなみにわたくしは24年から33年までの五円玉を
200枚くらい所有しているがそのうち32年はたったの二枚
のみだ。それくらい少ないのだ。

2008年5月23日

観察

 だれかの本に
 「牛はどこに鼻があってどこに目があるか、描いて
みなさい」としてあった。
 言われてみると簡単なようで描けないものだ。

 さて。
 わたしは子供のころからコインを収集していた。
 「コイン図鑑」などもあり確かあのころそんなに
高くなく800円くらいで売られていた。

 あれをよく眺めていたのだが、だからだろうか、
図柄に関してはよく覚えている。

 買い物のとき二回に一度くらいは使う五円玉、
しげしげと観察したことがあるだろうか。

 表(どっちが表か忘れたが)に若葉が、裏には
水車と稲穂、水が描写されている。五円玉こそ日本の
基礎が描かれているのだ。

 ま、わたしは龍の図柄を見るのが好きだったが。
 五円玉はすぐに観察できるはずだ。
 取り出して眺めてみていただきたい。

2008年5月22日

ハーブ

 庭にハーブが生えてきて困っている。
 こんなもの植えてないんだけどなー。

 この、ハーブの話をすると
 「池田さん、あんた、持って来んさいや」と言われる。
 ハーブってそんな存在だったのね。

 ただ、このハーブってやつ。すさまじい生命力なのだ。
 植えてないことからも分かるようにどこからかタネが
飛んできてすくすくと育ったのだ。それもたまたま一本とか
そういうレベルじゃなくそこら中だ。

 で、去年それらを根こそぎ抜いてしまったのだが、今年
庭に出てみるとそのハーブが生えているのだ。ゾンビかい。
 このハーブってやつ。香りが強く、それが重宝がられて
いるのだが抜くときも臭い。抜いてゴミ袋に入れてからも臭い。
 困ったやつなのだ。

 プリンなどの横にちょこんと乗っかっているときは
「あ、ハーブだ」なのだが抜くときはただただ臭い。
 ハーブ。植えてみたらいい。きっとすぐにすくすくと生え
料理にも使えるはずだ。あれは生命力が高い。

2008年5月21日

かつお

 ゆうべ加賀鳶なるお酒をいただいた。無論
日本酒。冷やでいただいた。冷やというのは
お燗しないで少し冷やしていただく。
 隣でおいしそうに呑んでいるのを見て
ついほしくなってしまった。

 日ごろはあまり日本酒を呑まない。
 ついつい飲み過ぎてしまい翌日が大変だから。
 俗説として「呑んでも酔わない(二日酔いしない)
日本酒がある、呑み方がある」と聞かされるが
わたくしの場合には当てはまらない気がする。

 かなり前になぜ人は二日酔いになるのか、
飲み屋の人に尋ねたことがある。
 「やはり飲み過ぎですね、いろんなお酒を呑んだから
二日酔いするのではなく、口当たりが変わってたくさん
呑めることが大きな原因だと思う」とのことだった。

 そして、ゆうべはカツオのタタキもいただいた。
 これも隣の人が頼んでいた。

 飲食店をやっている人に聞いたことがある。
 「お、オレもあれくれよ」と、隣のテーブルに運ばれた
ものを注文されることはとても多いのだと。

 カツオのタタキ。とてもおいしかった。
 薬味としてショーガがついていたのだがレモンの切り身
も乗っかっていてこいつがピリリときておいしい。
 カツオは今が旬。ぜひどうぞ。

2008年5月20日

お米

 このごろ十穀米だとか十二穀米だとかよく
売られている。これらはとても身体に良いと
聞いているのであれば買うことにしている。

 わたしたちの生活はここ100年間でかなり大きな
変化に見舞われたと言う。食生活の変化はすさまじい
ばかり。戦後、1945年時点での日本人の平均身長
を知ればだれもがそう思うだろう。

 食生活はガラリと変わったがわたしたちの身体は変わらない。
 聞かせてもらってみればとても当たり前の話。
 そうした、食生活から起こるもろもろを解消するのに
これら昔の食べ物は有意義なのだ。ご飯もこのごろはしっかり
精米してしまうが、精米の手をゆるめるだけで身体にとって良い
成分がたくさん残ると聞くから驚いてしまう。

 さて。
 このごろこうした十穀米があると買うのだが、あなたは
これを食べるとしてどのようにしていただくだろうか。

 わたくしはなんとなくいつものようにおかずと一緒に
食べていたのだが。先日、残ったので冷蔵庫に入れて
おいたのをだしてきて電子レンジであたためて
いただいたのだがこれ単体でとてもおいしいことを発見した。

 いわゆる「ご飯のあて」が必要ないのだ。
 これだけで十分おいしい。
 こうしてみると身体のためには一日のどこかで一回くらいは
おかずなしの十穀米だけっていうのも試してみる価値十分に
ありかも。

2008年5月19日

地鶏

 「野菜をたくさん食べる」、なんのことだか
分かるだろうか。
 昨日、ミネストローフをいただいた。よく分からない。

 スーパーに行くと、このスーパーってやつがくせ者で
境港に巨大なスーパーがある。ゴールデンウイーク中で
米子方面からの車の列がずっとつながっていた。
 ここで散策していて見つけたのだ。ミネストローフ。
 の素です。黄色いカレーのようにも見えるダシ。
 コンソメとかあまりパンチは効いてない。確か250円
くらいだったと思う。

 その前日の土曜日。
 お店でチャンコ鍋をいただいた。
 いやーうまかった。
 こっちも野菜がたくさん食べられる。

 ほかに地ドリの刺し身をいただいた。刺し身と聞くと
一種類を思い浮かべていたのだが三種。シーザーサラダって
やつもいただいた。このごろどの店に行っても置いてある。
 シーザーってどの辺りがシーザーなのだろう。あの小さな
パンか、かかったドレッシングか。

 土曜日は車中泊した。久しぶり。
 分かっていたので毛布、枕を車に乗せておいた。
 もう寒くはなかったな。
 朝、5時過ぎ、ボーーーッとした太陽が浮かんでいた。

 思わず太陽に向かって手を合わせた。太陽ってなんだか
ありがたいな。森閑とした空気の中にたたずんでいると
おごそかな気分にさせられるから不思議だ。
 どうだろう。たまには早朝の太陽を実感するのも必要な
ことではないだろうか。

2008年5月16日

お好み焼き

 ゆうべはお好み焼きにした。と書くと
どこかの食堂で、と思うだろうがそうではなく
コンビニのお好み焼き。

 たまにコンビニでタコ焼きも買うことがあるから
やはりこれらが好きなんだなー。
 いやいや、これらは焼きたて、できたてがおいしいと
思う。んだが。このごろお好み焼き屋さんに行くことが
ないから。

 さて。
 コンビニには関西風と広島風が並んでいた。

 この違いはまー分かったことだと思うが書いてみると
関西はボールに具をぶっちゃけてかきまぜ焼き上げる。

 広島風はおよそ芸術的センスが要求される。
 まず小麦粉でつくったきじを鉄板に乗せレンゲで
すーーーっと。キャベツなどを乗せ何度かひっくりかえす。
 これらすべて神業的技術が要求されるのだ。
 とまー、結局、そんなこんなで広島風のお好みを買った。

 ちなみにわたくしが子供のころ
「とにかくお好み焼きを安く食べさせる店」がよく話題に
なっていた。そこで一番安いお好み焼きは具がまったく
入ってないと言うのだ。うーーーん。甘くないクレープ
みたいなものかな。想像できないな。
 さてと。
 たまには本格的なお好み焼きを食べたいものだ。

2008年5月15日

 10010円だして50円のお釣り。
 なんのことだか分かるだろうか。
 本を買って50円のお釣りをもらう。そう、
本代が9960円なのだ。すさまじい。

 本屋の中を歩き回っていて9冊もの本を買うの
だろうか、と思われるだろうが、そうではなく
注文した本がドッと届いた結果である。
 まだ読んでないがマンガのトメハネを買った。
 書道の話らしいのだが見本まで置いてあるのだ。

 さて。
 ゆうべ鉄板焼きをいただいた。
 仕上げに水イカの焼いたのをいただいた。うーーーん。
うまいね。
 もともとイカが好きってのもあるのだろうが。

 ゆうべ、一興って話になった。
 一興というのは「なにか一つくらいは芸を」だ。
 ルービックキューブとかトランプ芸、シロウトの
手品もいいかもしれない。

 あなたもなにか一つ身につけてみないだろうか。
 まーここまで書くと「おまえはなにをするんだ」って
話になるだろうが。うーーーん。

 今のところ予定なし。
 そうだ。よく山登りとかするから「山登りでする
エキソサイズ」とか。あまり盛り上がりそうにないな。

2008年5月14日

コラーゲン

 昨日、ふと近くのスーパーに寄ってみた。
 ここは月曜日と木曜日はポイント二倍と五倍の日だ。
 よってこの両日は行かないことにしている。まー
行きたくても駐車場の入り口まで車が詰まった状態なのだが。

 「牛肉のマリネ」、発見。カゴに入れる。
 「コリコリナンコツ」発見。
 「トンソク」発見。

 ナンコツとトンソクにはコラーゲンがたっぷり含まれて
いると聞く。つい、そんなセリフが脳裏をかすめた。
 これらのコリコリ系は好きなのもあるが。
 すべて昨夜、平らげてしまった。

 トンソクはフライパンで焼いたのだが味付けにこだわり
を見せても良かったかもしれない。よってコリコリナンコツ
は宮古島の塩をかけたりした。
 おいしゅうございました。

 さて。
 昨夜、食べていて思ったのだがこれらの食べ物(好き嫌い
が分かれるはずだが)にはコラーゲンがたくさん含まれて
いるそうだ。と言うか、その塊、だよね。

 ただ、コラーゲンそのものを食べているのであって別に
摂取してる(自分の身体のコラーゲンになる)わけでも
ないと思うのだ。
 だれかここのところの疑問に応えていただける方はいない
だろうか。それからこれらはお肉に分類されるのだろうか。

 自分の考えとしてはこれらはお肉ではなく嗜好品、
歯の耐久テスト、みたいな感じなのだが。おいしいのは確か
だけどね。

2008年5月13日

酒かす

 ゆうべ酒カスの話になった。
 知ってるかな。酒カス。

 子供のころ酒カスを買ってきて(親が)ナベに入れ
お砂糖を加えてできあがり。ライト感覚な甘酒って
感じかな。

 酒カスもいろいろあるんだろうけど板状で販売されて
いて、あの板を崩さないようにして食べていた。
 子供のころ酒カスというのは「酒のカス」なのかと
思っていた。だが、ある日、粕なる言葉を発見する。
 「ひょっとしてあのカスはこの粕なのか」、初めて
分かった事実だ。

 まー、おもしろいのは「酒のカスでも間違いない」ところ。
 酒を絞った残りだからね。

 先日、テレビを見ていると地元にある酒造会社のことを
紹介されていた。こうしてテレビとかで紹介されると
「うーーん、ちょっと味見してみたいな」と思うものなんだな。

 ばあさんはよく「カタクリ粉をとかしてお砂糖を加えたもの」
を呑ませてくれた。カタクリ粉にお湯を入れねりねりすると
ドロッとするのだ。
 お砂糖が加わってないとなんとも間抜けな味。
 変わった飲み物ベストに入る二つだね

2008年5月12日

ワニ

 ゆうべ、ワニで有名な街に泊まった。
 ワニ。
 なにか分かるだろうか。

 島根県には昔昔、「因幡の白ウサギ」の伝説がある。
 わたくしも読んだことがある。

 この白ウサギ、海を渡るのにワニに向かって
「おいらを向こうに行かせておくれ」と頼み、頼まれた
ワニはそれを引き受けるというもの。こうしてワニの背中
を渡って向こう岸に行くのだが約束を守らず(なんの約束
かは忘れた)背中をがぶり。
 白ウサギは背中を真っ赤にさせられてしまう。
 このワニは、サメらしいのである。

 よってこの街においてワニとはサメのことだ。海から遠い
この街で魚介類をいただくにはアンモニア成分の強いサメ
でないともたない、があったと思われる。

 よってよその街ではサメをいただく習慣があまりないが
この街では今でも残っている。ゆうべ入った居酒屋にも
しっかりとワニの記載が。

 ただ、ゆうべはこの街に暮らす人たちと呑んだのだが
注文はそちらに任せっきり。いつになったらワニが出て
くるかと思ったが最後まで出てこなかった。今はあまり
食べないのかもしれない。

 サメがどうしてワニなのか。昔昔はそう呼んでいたの
かもしれない。こちらははっきりしない。だれか知ってる
人がいたならば教えてほしいものだ。

2008年5月 9日

果肉

 火曜日、果肉植物の寄せ植えをした。いや、教えてもらった。
 これらの植物に適した土がある。いや、石かな。
 細かく砕いてありそれを器に入れてやる。
 そこに果肉植物にハサミを入れ突き刺してやる、だけ。
 だけなのだ。

 すさまじい生命力とはこのことか。
 果肉植物のどこでもいいから切断。そのままこの石の
集合体に突き刺してやればそのうち根っこが生えてくる、
らしいのだ。まさにトカゲ。

 もっとすごいのは葉っぱを一枚、切断してやる。それを
突き刺しておいてもそのうち生えてくるそうだ。
 よって葉っぱを2枚切って突き刺す。

 ただ肝心な点があり、一部、または葉っぱだけ突き刺した場合には
2・3週間水をやらないでおくこと。理由は分からない。
 自分なりに想像すると根っこが生えるまでは水分を必要としない、
水分があると気が散るのかもしれない。

 この果肉植物だがやはり天敵はあり、寒いところが苦手なのだ。
 よって室内とか太陽がよく当たるところが良い。
 それにしてもこの果肉植物、おそるべきバイタリティーの持ち主だ。

2008年5月 8日

フタ

 排水口(一戸建の場合ね)のフタが壊れてしまった。
 買いに行かねば。
 まずはサイズを計る。
 あらためて観察すると下部と上部ではサイズが違う
ことが分かる。どっちを計るんだろう。
 上部を計ることにする。

 24センチだった。
 販売店にて探す。
 あったあった。
 24センチのフタが見つかった。810円。お手頃価格だ。

 とりあえずレジで再確認する。
 「これ、24センチのフタ、これでいいんですよね」。
 店の人は「これから買う」フタを「ご持参のフタですか」だって。
 ホコリはかぶっていたがあんたがそれを言っちゃダメ。

 商品をあらためて計測。やはり24センチ。買い求めることにする。
 店を出たところで重大なことに気づいた。
 そう。フタは四角だったのだ。四角のフタが入るところに丸いフタ
を買った。なにやってんだー。まずそれを確認しろよー。
 24センチのフタが見つかったところで懸案解決と思ってしまった。
 なんでこうなるんだろう。

2008年5月 7日

荒神谷

 荒神谷遺跡に行ってきました。場所は島根県。
 9号線を松江から山口方面に走らせていると
案内が出ています。
 広島、山口方面の人は荒神谷遺跡の見学のあと、
そのまま54号線に抜けることができます。

 実は、かなり前のことになるがここ荒神谷遺跡は
訪れたことがある。あれから博物館ができたり
いろいろあったようだ。
 やっと再訪かなったわけだ。

 この遺跡は昭和59年、新しい道路を作るための
調査をしているときに偶然発見された。近くには
神様をおまつりしてある神社もあり、ここが特別な
地であることは分かっていた。
 ちなみにこの辺りを「神庭」と言う。

 そして胴剣が350本見つかった。銅鐸や銅鉾も
多数発見された。これまで全国各地から総数300本
くらいの銅剣が出土しているらしいが、ここはここ一件
で350本もの出土。さすがだ。

 5月5日、天気も良くのどかな風が吹き渡る、そんな
一日でした。この銅剣はなぜここに設置され、そして
だれが設置されたのか分かっていない。推測はひょっとして
当たっているかもしれないし外れかもしれない。

 わたくしの推測は、
これらの出土品はお祭りの道具らしいので当初は木製の
倉庫に設置しておいたのがいつのまにか風雨とともに土中に
埋まることになったのでは、だ。

 荒神谷はあまり遠くない。出土した場所は見学自由。
 博物館は210円の入場料が必要。神庭の里を歩いて
みるのもいいかもしれない。

2008年5月 2日

ホタルイカ

 ホタルイカのテレビを見た晩に、ホタルイカを
いただいた。お昼の番組でホタルイカ漁について
放映していた。その晩、メニューにホタルイカが
あったので頼んでみた。

 実にうまかった。
 これまでホタルイカと言えば黄色い酢ミソで
いただくことが多かったが、この店のは違っていた。

 名前が思い出せないのだが晩酌にぴったりの、
イカやタコが漬かった食べ物。あれと同じ製法のようだ。
 醤油とホタルイカの香りが鼻孔をくすぐる。
 不思議とビールでも日本酒でも合うようなお味。
 生臭さを感じないと言えばいいだろうか。

 本当にオツな味だ。
 なにせしばらくしてもう一皿頼んだくらいだから。

 確かホタルイカは今が旬なはず。メニューにあったら
頼んでみよう。おいしいことを祈っています。(店に
よって得意不得意もあるだろうから)。

 この日はほかに「スズキの頭(カマ)の焼いたやつ」、
「クジラの刺し身」「お魚の刺し身」などもいただいた。
 仕上げにソウメンをいただいた。
 夏そのもののメニューもいただいたことになる。

2008年5月 1日

びわ

 ビワって知ってるだろうか。

 まずは葉っぱから。あの葉っぱは独特な形を
している。細長くてとても大きい。

 ちらほら見かけるのだがビワの樹に白い紙袋
がかぶせてある。そう。取る気、満々なのだ。
 どこも紙袋がかぶせてあるのを見るとどうやら
ビワを収穫するためには紙袋は必需品のようだ。
 あれってなにから守っているんだろう。

 ふと疑問に思った。
 「日焼け」うーーーん。
 「糖度が増す」。うーーーん。
 「鳥に食べられないように」。うーーーん。これが
一番しっくりくる。

 ビワの実ってご存じだろうか。
 ピンポン玉くらいの大きさで黄色い、薄皮があり
これははいでいただく。食べると意外な早さでタネに
到達。茶色いタネが入っている。

 子供のころこれらのタネを見ると「まくとどうなるのかな」
などと考えたものだが実行したことはなかったな。