2008年3月31日

パン

 土曜日のお昼はこのところずっとパンだ。
 イニシャルAのパンばかり買っている。

 この店舗は大きなスーパーの中にあり近くを歩くと
良い香りがあたりにたちこめている。
 こうして店に常連で通う人というのは自分のお気に入り
があるはずだ。まずそれを探してトレーに乗せる。
 三つくらい買うのだが「一つくらいは冒険してみようか」と
買ったことのないパンを入れたりする。

 どれもこれも焼き立てではあるのだがもっと焼き立ての場合は
トレーに「焼き立て」の旗がひるがえっている。
 いつも焼き立ての旗があると一つくらいは入れてしまう。
 それを車の中で食べてしまうのだ。

 さて。同じ土曜日。
 近々ガソリンが値下がりすると聞いているのでつぐことにする。
 そう。値下がりする前についでいるのだ。なぜかって、スタンド
に車があふれかえればそれはそれでめんどう。あまり距離を乗らない
人間にとってはスタンドの前で順番を待つ渋滞の方がめんどう
だったりするのだ。

 考えてみれば車というのはたいてい40リッターぐらいつぐ。
 1リッターで25円の違いならば一回の給油で1000円の経費
節減になる。これは大きいな。ま、我々としてはやはりへっこんだ
ものはなにかが値上がりする、くらいの冷静な見通しも求められる
のだが。

2008年3月28日

財布

 あなた、財布、持ってますか。
 ま、ありますよね。 
 で、それはどんなタイプ、かな。
 見てくれ重視。今だったらカードが満載できるタイプ。かもね。

 先日、いつものように呑みに出かけた。
 10人くらいで呑むことに。
 さて。割り勘となったとき。

 ふと、思ったね。
 財布って小銭ジャラジャラが嫌なのでお買い物
のときはいつも小銭をかき集めて支払っていた。
 だけど割り勘のとき、たとえば先日のように
3800円だとこの800円が用意できない。
 で、自然に4000円になるんだけどたかが
200円としてもこれって損には違いない。

 「いや、そういうのはお会計のとききっちり200円
取ればいいんだよ」って言われるかもしれない。
 だが10人くらいで呑んでいる場でなかなか少額の
請求は難しい。

 こんな200円、300円だって集まればけっこうな
金額になるはずだ。うーーーん。お金がたまらない原因
はこんなところにもあるのだろうか。
 アルコールが入るとすぐ気が大きくなるのも欠点だしなー。
 いずれにしても財布にはいつも小銭を入れておくことにしよう。

2008年3月27日

 よく近くの山に登ります。
 標高は300メートルです。
 下から見るとこの高さでも仰ぎ見るような、
そんな感じです。

 この山は当初、「あそこまでは登れないだろう」
と思っていたんです。「きっと途中で引き返すに
違いない」とか。

 そこで試しに登ってみることにしました。
 今から1年くらい前だったでしょうか。
 そうして一度、山頂に到達いたしますと。
 次回からはごく当たり前に山頂まで歩いている
自分に気づきました。

 初めて山頂まで到達して以来、一度として引き返した
ことはなく、途中で断念するかも、とも思ったことが
ありません。
 自分の中で未知から既知になったのかな、なんて
思っています。

 人はやったことのないことに対してはやれるかな、
どうかなと想像するものですが一度でも成し遂げて
しまえばその量がはっきりすると言うか、全体像が
はっきりするんだなー、なんて思うのです。
 さてと。またこの山に登るとするか。

2008年3月26日

ガソリン

 さー。とうとう。4月1日が目前にまで
迫っている。ドライバーならだれもが気になる25円問題。

 実はずっと以前からガソリンには多額の税金
が上乗せされていることは分かっていた。
 「あれって原油分は60円くらいだって話しだぜ」。なのだ。

 だけど「あれはアンタッチャブルなんだ」と
思い込んでいた。だけど映画(知らないと思うけど)
じゃないけど「アンタッチャブルじゃないぞ」になったのだ。

 そして。ゆうべガソリンをついだのだが現在の値段が
146円。うーーーん。これなら25円安くなるのはありがたい、
そんな気分を覚えた。いっとき110円くらいのこともあった
から受け止め方がまったく違うってのもあるな。

 ただドライバーとしては「ガソリンが安くなる」なんてうわべ
なものの見方ばかりでなく
 「アンタッチャブルだったものがアンタッチャブルじゃなくなった」
ことも大いに頭の中に入れておいてもいいんじゃないかな。そんな
思いを持っている。

2008年3月25日

テンカス

   テンカスってご存じだろうか。
 お好み焼きに入れたりうどんに入れたりするんだ。

 たいていなら5ミリくらいの丸型をしていて、
テンプラを作ってるときに副産物としてできるもの、
くらいに考えていたのだが。

 このテンカス、販売もされていて一袋120円くらいだ。
 お昼はうどんが多いのだがここに欠かせないのがテンカス
なのだ。これがある、うどんとないうどんではまったくの
別物になってしまう。まーわたくしとしては。

 ほんでスーパーなどに行くとテンカスの上級判も置いて
あったりする。丸い円盤型をしてて大きさもかなり大きい。
 最近はもっぱらこれだ。

 これまでテンカスのないうどんを食べていたころはうどん
の華は「エビ」だと考えていた。これはこれでもちろんおいしい
が家庭では用意できない。そこにスーパーなスター、テンカス
登場ってわけ。

 どれくらいこだわっているかと言うと
 テンカスがないときはうどんを食べない、のだ。
 ここにとき卵や七味が加わればもう言うことはなし。
 さー、テンカスを買いにスーパーに走ろう。

2008年3月24日

雨中

 うーーーん。昨日の日曜日は一日中、雨だった。
 時折、強くたたきつける雨音を聞きながら
過ごした。雨の強さは配管から流れる音ではっきり分かる。

 まずは「通訳捜査官」を読む。
 これがおもしろく取り掛かると読了してしまった。
 一見の価値、十分にあり。

 それから「南の島の公認会計士」を再度読む。
 この本は奄美大島に戻った公認会計士がアル中に
なったりもしながら島を活性化させたい一心で職務に
励む内容だ。
 アル中になったのも島の人々が向上心や前進の気概
を見せないことに対するやるせなさが、そうさせたのだと
感じ取れる。 

 「島に公認会計士」なんてやはり違和感があるが、
読んでいるとこんなふうに感じ取れる。
 「公認会計士が島の気概をもり立てている」のだと。
 「島だから」「イナカだから」は言い訳に過ぎないのかも
しれない。こちらも読了。

 「傷だらけの百名山」を読む。
 百名山をありがたがる気持ち、古色蒼然としてればいい
山に開発の波が押し寄せることに対して物申す内容となっている。
 「こんちくしょう」な内容ばかりでなく「山に対する畏敬の念」
も感じ取れる読める内容となっている。三部作になっていて
どれも手頃な値段で手に入る。山に関心はなくとも違う視点と
いう意味で読んでみるのもいいと思う。

2008年3月21日

 先日、おもしろい番組をやっていた。
 見られた方もいるかもしれない。

 自動販売機で人々がなにを買うかの実験だ。
 ボクたちは「これを呑もう」と決めて自動販売機
の前に立つと考える。

 ところが。
 それは正しいのだろうか。ってのがこの番組の趣旨だ。
 通行する人にお金を渡して自動販売機で好きなものを
買ってもらう。すると左に設置した飲料が一番たくさん
売れたのだ。
 だから自動販売機の中身を設置する人は左に売りたい
飲料をセットすると言う。

 どうやらこれはボクたちが本を読むとき、言葉を書く
ときに左から始めるところに関係があると言う。
 これはボクも思うことだがまず一番左をおさえておかないと
文章のスタートがはっきりしない。だからまず左に目線を
やるのだ。

 また、もう一つおもしろいものがある。これはかなり以前
に読んだことだが公衆電話の設置は一つ一つの間隔を
ギリギリにしてもたくさん設置するというもの。

 五つあれば三つがまず埋まり、急ぐ人はその間にも割って
利用する。余裕を取って四つ設置するよりも利用率は上がる
というものだ。

 どちらも人間の習性に根差したものだと思うが商売をする
人はこんなことも利用しているのである。考えてみると
おもしろいというか恐ろしい話だ。

2008年3月19日

お風呂

 先週、「世界の長寿食」なる本を読んだ。
 著者は世界を巡って長寿の元と考えられる食べ物
を探して歩いた人だ。

 本の終わりのところで「風呂に塩を入れる」入浴の
方法が書かれていた。「ひとつまみでいい」そうで
やってみることにした。

 塩と聞くとだれしも食卓塩を思い浮かべるはずだ。

 自分もそうだったのだが、ふと沖縄で買い求めた
塩があることを思いだし、これを使うことにした。
 少々、もったいない気もした。

 風呂場に入ったときまだ手は濡れていないので
その手で塩をひとつまみ入れる。
 「それでどうなったか」はまだはっきりしない。

 お風呂に塩をさらっと入れるとお吸い物を作ってる
みたいで、それならそこに入る自分は豆腐かなにかだと
考えるとおかしくて仕方がない。
 身体で取ったダシのお吸い物のお味はいかが。
 くれぐれも飲み過ぎには注意されたい。

2008年3月18日

 サクラー、サクラー。

 桜が咲いている。あれは早咲きかなにかだろうか。
 やっぱり桜ってきれいだ。どこだろう。花弁が
ピンクだからだろうか、ピンク色に染まっているかの
ごとく見える。

 先日、新たな発見をした。
 実は梅も葉っぱの前に花を咲かせるのだ。
 なら、どうして梅の下でお弁当、にならないのか。
 やはり寒いからかな。
 ただ梅はたくさんのカメラマンを引き寄せる力は
あるみたいだ。

 あなたは今年は花見に行くだろうか。
 最近は旅行会社が花見の3点セットみたいなものを
用意して売り出している。こんなのに乗っかってみる
のも悪くないはずだ。

 ただ、これらお宝日帰り旅行はパンフレットが
出回る前に埋まってしまうことが多いらしくボクたちの
目にあまりとまらない。一度利用するとしばらくは
送ってくれるようなのでしっかりとチェックしよう。

2008年3月17日

タクシー

 やはりタクシーって便利だ。
 手を挙げればすぐに停まってくれ行きたい
ところに連れてってくれる。それも即座に。

 昨日、いろいろセミナーに参加してきた。
 重複するものがあり主催者の方の
「ここで懇親会をやっておりますからそれだけでも
顔を出されたら」の提案に乗ることにする。

 タクシーに乗ってその場に駆けつける。
 懇親会の会場は飲食店だったが、そこでドリンク
などいただきながらお話しを聞くつもりでいたのだが
満員御礼の状態でそれもできず。

 わずか2・3分お話しさせていただいただけでそこを
後にした。またタクシーに乗り別の飲食店に向かう。
 考えてみればバカらしいことだ。
 この3分のために費やされた金額は3000円近くになる。
 だが。この3分を実現させたのもタクシーの利便性があれば
こそだ。

 ボクは言った。
 「本は買うつもりだったんですが著者の方に少しでもお会い
しておく方が良いかなと思って」。
 著者の方は「それはそれはわざわざありがとうございます」と
話してくれた。帰りの列車の中で少し読ませていただいたが
中身もとても良かった。3分のために3000円も払ったけど
それはそれで良かったのかなと思っている。

2008年3月14日

機会

 お金は機会。いつもそんなふうに感じている。

 株式投資を見てみよう。投資と聞くとお金儲け、
利益がなんぼ、と思われるかもしれないが、これだって
立派な機会なのだ。

 「あそこの会社が有望だ」と思う。株価を見る。
 それが1500円なら少なくとも150万円が必要になる。
 実際問題、150万円なければ機会はやって来ないのだ。

 たまに知り合いからこんなことを聞かされることがある。
 「このところちょっと物入りでね。また余裕ができたら
出かけるよ」。
 呑みに出かけるのだってお金がなければ始まらない。

 機会をつかもうとすればお金を投ずることは避けられないのだ。
 あとはより効果的に有効に投ずることができるかどうか、だが、
こっちも難しい課題だね。

2008年3月13日

高い

 先日ぶったまげることがあった。
 「あ、そうそうビールをきらしてたんだ」と思った
ボクはコンビニに入るとすぐにビールの確保のため
酒類コーナーに走った。

 すると見慣れぬ黒い色をしたビールが目にとまった。
 名を見ると「ギネス」としてある。
 色は黒いしなかなかかっこいいので350cc2缶を
買い物カゴに入れた。

 さて。
 清算であるが
ここは店の人は一品一品、値段を告げてから清算する。
 するとこのギネスを手にしたとき
 「297円」とのたまったのだ。えっ、ほんと。

 350ccのビール1缶が297円なのだ。高い。
 帰ってしみじみとグラスにあける。
 「297円、297円」と呪文のようにささやく。
 黒くて一見するとコーヒーみたいだ。

 ほとんどなくなったころ缶の中をコロコロ転がる物体が
あることに気づく。これもおいしくさせる技術かなにか
だろう。白い玉が入っていた。
 高い、ゆえにうまかった。うまいかどうかはまず値段
の問題でもあるのだ。こんな人は意外に多いのではなかろうか。

2008年3月12日

ふきのとう

「あんたね、フキノトウとフキは同じものなんよ」。
 母親がそんなことを言う。

 なんでこんな話になったかと言うと。
 「フキノトウを取ってきて」という母親に
「フキノトウはなくなった」と返事したからである。

 「あんた、バカねー、去年、フキを取ってきたでしょう、
フキがあるのにフキノトウがないわけないじゃない」。
 「フキノトウはフキがあるところに出てくるの」。
 ふむ。そうか。そうだよなー。

 するとフキノトウとフキはやはり同じものなのか。
 ただ、これはきちんとした理由があるのだ。
 フキもフキノトウも採取したことのある人間ならではの。
 フキノトウというのは分かる人は分かると思うが「とう」
が立ってしまうとダメなのだ。成長させてしまうといけない。
 よって地面から顔を出したくらいで採取する。

 そのとき葉っぱらしきものがきちんとあり、その葉っぱが
フキとは似ても似つかないのだ。フキの葉っぱはカサみたいに
なってるがフキノトウの葉っぱはまとわりつくような感じ。
 「なら、去年フキの葉っぱを取ったところにフキノトウが
出てくるの」と言うボクに母親は「当然だ」と。

 先日、スーパーでフキノトウを買い求めミソに合わせた。
 フキノトウは春を感じさせる。あの独特の匂いが鼻孔を
かすめる。大きな疑問が解けたところでフキノトウと一緒に
ご飯をいただくとするか。

2008年3月11日

とまらない

 「やめられない、とまらない」ってあったな。
 と言えばギャンブルもそうだろう。

 「どうすればギャンブルはやめられるのか」、
今現在はまりまくっているお方から相談があった。
 って言われてもねー。

 「お金がなくなるまでやれ」、は冗談。半ば本気。
 そうなりたくないからやめたいと願うのか。だよな。

 ああいうのもおかしなものでやめようやめようと思うと
やりたくなる。不思議な魔力みたいなものがある。
 ボクもギャンブルとかタバコとかやめようと思った
ことがある。どうしたかと言うと単純だけど意外に効くのが

 「もっとやりたいことを見つける」だった気がする。
 要するに24時間の消化の仕方を替えてやるっていう
こと。

 ただ、急にやりたいことが見つかったり、今の気持ち
が劇的になにかに変わるなんてないだろうから。やはり
時間はかかるんじゃないかな。
 本人がやめたいと願うのであればそのうちやめられる
気がするけどね。健闘を祈りたい。

2008年3月10日

赤貝

 赤貝って知ってますか。知ってはいますよね。
 実は昨日、島根県に行ったのでたくさん買い込んで
きました。とここまで書いてもきっと本意は伝わらない
はずだ。

 赤貝と聞くとあなたは「あー寿司屋でだされるやつ」と
思うのではあるまいか。しかし。違うのだ。
 寿司屋で出てくる赤貝は大きくてにぎりにして出てくる。

 実は買ってきた赤貝、とても小さく、それを茹でていただく
のである。島根県では一般的に食べられているのだ。

 で、買ってきてうまそうに食べているとこちらの人(山口県)
は「それは何ですか、うまいんですか」、そんな質問を多く
受けるのだ。うまいんだから。
 そうであるなら、どうしてこちらでは売られていないのか。
 それはこっちの人には食べる習慣がないからなのだ。赤貝を
茹でる習慣も、またない。
 だから、スーパーに行っても売られていないのだ。

 島根県ではどこのスーパーにもパック詰めされて売られている。
1パック300円くらい。

 なにが言いたいかと言うと
「食材としてあっても食べる習慣がなければ売られていない。
売られていないものを食べる人もまたいない」ということなのだ。
 これは三次のワニ(サメ)についても同じことが言える。
 食は文化なのだ。

2008年3月 7日

ピザ

 ゆうべ、先日も利用した光市にあるちどりダイニングに
出かけた。会合に出席してきた。

 ここは後ろに梅園が広がっており、前は海という絶景の
ロケーション。前菜に続きブイヤベース仕込みの小さなナベ
が出てきた。どうやら先般はランチのコースだったがこの日は
夕食のコースのようだ。

 これに続いて出てきたピザが絶品だった。
 シラスボシがかかったピザも登場。これは好き嫌いがある
かもしれない。ゆで卵やエビが乗っかったピザがなんとも言えず
おいしかった。六人で話をしていたのだがほぼ一人でこのエッグ
シュリンプピザを平らげてしまった。

 エッグやシュリンプもおいしいのだが辺縁、ピザの周囲が
ふわふわしてとてもおいしい。
 もう一品のピザはプウーーーッてふくらんだ状態でテーブル
までやってくる。演出だろう。結局、ピザは4品出された。

 デザートはパンナコッタ仕込み。コーヒー。
 夕食だったのでビールをいただいたのだが話は楽しいし
料理もおいしい。楽しい一夜になった。