2007年8月31日

うまそう

     つい先日のことだ。
 ある人を誘って料理屋におもむいた。

 その知人が店に入ったとたんどんなセリフを口にしたかと言うと。

 「うん、こりゃーうまそうな店だ」、だった。

 うん、そうそう。ボクもなんとなくそんなことを
感じていたんだ。それを彼が口にしてくれた。
 これ。これなんだな。

 彼は初めて入る店だからうまいかどうかは知らない。
 それでもたたずまいとか雰囲気でそれと察したに違いない。

 ボクたちはひょっとすると店に入ったとたんにその
店の実力をかなり正確に把握しているのかもしれない。
 彼の予感は当たっていると思う。
 あなたは感じたことはないだろうか。
 店に入った瞬間にその店の実力をかいま見た気分になることが。

 彼はこの店のどこにうまさの判定をしたのか。
 きっとそれはボクが感じたものと近いと思うのだが。
 実際に料理が運ばれてきて彼はそれを口にしたのだが期待を
裏切ることはなかった。と記しておこう。

2007年8月30日

マヨネーズ

 ためしに、こんなことをしてみる。

 コンビニに行ってどれでもおにぎりを買い求め
親に差し出してみる。(やったことがある)。

 「うーーーんと、これはマヨネーズが入ってるからダメ」
 「わしはこんなんは食わんのじゃ」
 「正統なおにぎりじゃないとダメ」

 かなりの確率でこんなことを言われてしまうのだ。
 そこではたと思い当たるのだ。
 「そうか、オレって知らず知らずのうちにおにぎりに
マヨネーズが入ってるものでも選んでるんだ」って。

 マヨラーという言葉がある。
 なんにでもマヨネーズをかけて食べる人たちのことを言う
のだったが、それが深く静かに進行してたってわけ。
 ふと親なんかの対応から改めて知るわけだ。

 そんな気分でコンビニでのお買い物を再点検するとマヨネーズ
だとかいろんなものの合わせ技になっていることが実に多い。
 ボクたちは知らないうちにマヨラーにさせられていたのだ。
 また、それをおいしいと感じてる自分がいる。
 マヨラーバンザイ、じゃなくて、こんなんでホントにいいのかな。

2007年8月29日

ベルガモット

 さくじつは「自分の香りを作ってみましょう」という
企画だった。イランイランだとかグレープフルーツなど
8種類くらいの香りの中から「うんっ、これぞ自分だ」と
感じた香りがあったなら、それをまず覚えておくことから
スタート。

 それぞれにグレープフルーツなら気持ちを落ち着かせる
作用がある、だとか気分を高める作用があると解説して
いただける。

 ボクの気持ちとしてはグレープフルーツかベルガモット
だなと感じていたがやはりベルガモットなのかなと思い
それにした。
 ベルガモットには「考えてばかりいる」「思考することが
好き」そんな傾向があると聞かせてもらった。

 不思議だが「この香りは該当する人がいない」ってこと
がなかった。それだけみんなバラバラな感覚を持ち合わせて
いるということかもしれない。

 そして精製した水を7分目ほども入れベルガモットを
3滴くらい垂らす。次はカラーの出番だ。
 ボクはロイヤルブルーにした。

 これで自分の好きな香りとカラーが決定したことになる。
 使用方法としては車にシュッとやってもいいし枕に
一吹きしても良いそうだ。
 これも大きく考えれば「自分を知る」ということになる
んだろう。あなたもやってみてはいかが。

2007年8月27日

オオカミ

 先日、西表島に行ってきた。知ってる人は知ってるはずだが
ここにはイリオモテヤマネコと呼ばれる未知だったネコが暮らしている島。
 発見、同定されたのが確か昭和48年くらい。

 「今世紀中の新発見はもうない」と言われていた後に見つかった未知の
哺乳類だった。

 実は、もうかなり前になるのだがこのイリオモテヤマネコに関する話を
読んだことがあるのだが、この島にはもう一種、未知の大型哺乳類がいる
のではないかと推測されているのだ。

 ネコは家で飼われているもの、イリオモテヤマネコのように未知の新種、
もう一種は大型で猫科の動物であると言われている。

 西表島と言われてもピンとこないはずだがとても小さな島である。
 先般もレンタカーを走らせたがほぼ一周(一周はできない)するのに
2時間くらいの所要時間で十分だった。
 ここにそんな大型の未知の動物などいるはずがない、とだれもが思う
ものかもしれないが。

 さて、ゆうべ「ニホンオオカミは生きている」を読んだ。
 もうおもしろくておもしろくて。

 これによると日本にはニホンオオカミともう一種、未知の犬型の
動物がいることを示唆している。ニホンオオカミすら絶滅している
(と言われている)というのに、まだそのほかにも。
 憧目すべき内容である。
 あなたはこの話を信じるだろうか。可能性を少しは見いだすだろうか。
 ボクは。もちろん存在する可能性に賭けているけどね。

2007年8月25日

バール

 ゆうべミオバールに行ってきた。

 広島八丁堀にあるお店だ。かなり探したが決め手
になったのは「半地下のような場所」だった。
 シェフお手製のハンバーグ、ピザをいただいた。

 「池田さん、なにか怒ってるの」と聞かれる。
 いや、さっきもそれ、言われたんだよね。
 ボクは黙って座っていると「にらみつけてる」とか
「怒ってますか」と聞かれてしまうのだ。
 まー、本当なのかもしれないが。

 それからよく言われるのが「つっけんどん」、これは
面と向かって言われることはあまりないが。
 そんなときいつも「すいませんねー、顔の筋肉が
つっけんどんになるようにできあがっちゃってるもんで」と
応える。人間、素直なのもいいがいいかげんにせんといかん
ですね。

2007年8月23日

ジョーク

 実は、ボクはこの話を読んで大笑いしてしまったのだ。

 きっとこれを読まれた方はなんのことか分からないか、
どんな種類の話か分からなかったかもしれない。
 これは「ロシアンジョーク」という名の本の一節なのだ。
 ボクがふと思ったのは「背景が分からないようにしておくと」
果たしてどんな感想を持つのだろうか、だったのだ。

 ロシアの効率の悪いデパートにて。
 「きみきみ、このデパートで働いている人は何人かね」
 「は、約半数でございます」。
 感想は変わっただろうか。

 これなどはどうだろう。
 だんな「よし、肉を買いに隣町まで行ってくるからな」
 奥さん「え、隣町の店まで行くんですか」
 だんな「行列のしっぽは隣町まで伸びているからな」
 名物、行列を皮肉ったもの。

 奥さん「あなた、酒ばかり呑んで、わたしとウオッカと
どちらが大事なの」
 だんな「ウイック、それはウオッカ何本分かね」
 最近はビールもたくさん呑まれているらしい。

 エリティン大統領に関するジョークもある。
 「シラフの友人は友人ではない。移動運搬の手段だ」。
 ウオッカを呑んでベロベロになり友人に担いで運んでもらうため。
 「我が国にジョークは必要ない、なぜなら、この国の存在自体が
ジョークそのものだからである」。

2007年8月22日

注釈なし

 今日は、注釈なしにいってみたいと思う。

 役所の偉いさんがデパートにやってきて一言。

 「きみきみ、このデパートで働いているのは何人ですか」

 「は、約半数でございます」。

 今日はここまで。

2007年8月20日

貝殻

 今回、石垣島と西表島を旅行させていただいた。

 目的地は、「池田さん、宮古島は行けそうにないんですが」
で自動的に決まった。飛行機便が取れなければ行かやれしない。
 沖縄と宮古島を旅行するつもりだったが石垣島と西表島に決定。

 西表島は「イリオモテヤマネコ」に関してもっと知りたいと
思っていたので主な目的をそれにセット。石垣島では鍾乳洞と
ヤギ汁にセットした。

 西表島には「ワスレナシキテ」と呼ばれる碑があるのだが、
その海岸を歩いているとどこかジュラシックパークに自分
が登場している気がして。またはグリッド(知らないよね)に
登場している気分になった。

 このワスレナシキテの海岸はまったくだれ一人、だれも
いなかった。まったく自分だけ。泳ごうと思っていたのだが
だれもいない海岸で泳ぐことにかなりの抵抗があった。

 歩いていると貝殻が目にとまった。
 最初は拾っては左手に乗せて歩いていた。それでは足りなく
なって漂着したゴミ(ビンとか)に入れて持ち歩いた。
 「うーーーん、こっちの方が良いかも」と貝殻拾いに主な目的を
セット。サクラ貝や名も知らぬ貝をたくさん拾い集めた。

 西表島のほかの海岸も捜索したのだがまったく見当たらない。
 この海岸でのみ貝殻が散らばっていた。西表島ではほとんどこれに
時間を費やした。うーーーん。なかなか良かった。

2007年8月17日

西表

 石垣島と西表島に行ってきた。知ってるかな、どこにあるか。

 さ、ここで社会科のお勉強だ。
 昨夜、西表島の話をしていると「わたしは昔、与論島に行った
ことがある」と聞かせてくれる人がいた。
 与論島、どこにあるんだか。(沖縄から船で行ったそうだ)。

 石垣島は沖縄那覇から空路50分。西表島は石垣島より船で
40分。位置としては九州から沖縄に続き、その少し先だ。

 今、しみじみと思うね。やはり旅行というのは「これ」って
やつがないといけないのだ。
 「これができれば200点」が必要なのである。
 まー今回、そんな新しい要素を加えることができればもっと
良かった。ま、その中身はおいおい書くとして。

 まずここで質問だ。
 「ヤンバルクイナが2匹、車にひかれて死んだ」のだが
あなたは知ってるかな。いや知らないはずだ。
 これはそう、たった二日前のことなのに。沖縄でヤンバルクイナ
2匹がひかれてしまったのだ。

 そして、ボクは今回土曜日に出発して木曜日にこちらに戻った
のだが、この旅行は熱帯低気圧と台風にサンドイッチされたもの
だったのだ。これもあなたは知らないだろう。
 それはもう那覇はすさまじかった。雷鳴がとどろきわたりボク
は空港の照明設備かと思ったほど。国際通りなどは浸水して
大変な被害だった。なにを言いたいのかと言うと。

 同じ日本で起こっていることなのに少し離れているとおよそ
別の国で起こったかのごとく、あなたは感じているはずだと、
言いたいわけ。石垣とか西表に滞在していると熱帯低気圧だとか
台風だとかすさまじいリアル感がある。当然だ。空港は川みたいに
なっていたし。
 その話を遠くに感じるか近くに感じるかは、実は自分の気持ち
の持ち方一つだと思うのだが。どうだろう。今回、西表のホテル
でそんなことばかり考えていた。

2007年8月10日

ETC

 この世はみんなETCになってしまうのだ。

 やっと車にETCを取り付けた。知らない人がいるかも
しれないので書いておくと。高速道路などであの、料金を
支払わずにスイスイ通れる、あのシステムだ。
 まー誤解があってはなんだと思うので書いておくと、
支払わずにと言っても無料ではない。無論。

 ただ、ボクの情けないところはいまだETCを作動すること
ができないでいる点。あのETCカードが手元にないのである。
 あのETCカードを取得するためにはクレジットカードを
所有していなくてはならないのだ。そもそも、からダメなのだ。

 で、この世がどうしてETCになってしまうのか、だが。
 コンビニでもどこでもお金を支払う必要のないシステムが
市民権を持ち始めたからだ。支払う必要がないのではなく、
その場で払う必要がないだけだが。無論。

 ETCも気持ちが良さそうだ。で、機械だけ取り付けたボク
はいかほどに料金支払いに時間がかかるか料金所の係員を
ぼんやりと眺めながら計っていた。1台につき15秒くらいは
かかる。これでは数はさばけない。

 きっと、これから小銭の発行枚数は確実に数を減らしていく
はずだ。これだけ嫌われていてはそれも仕方あるまい。
 そこから導き出される結論は、ボクが暮らす街近くにある
造幣局のお仕事が減ってしまう、かもしれないのである。
 小銭専門に作ってるのだ。オーマイガッ。

 これから小銭を使わないシステムとインターネットを使えない
人たちは「ネット難民」とか「小銭難民」とか呼ばれるようになる
のだ。実は、もうこの世のシステムはかなりの勢いで変化しつつ
あるのだ。

2007年8月 9日

1939

 中学生のころ、ドイツが好きだった。とにかく
ドイツに関する書籍を片っ端から買い入れては読んでいた。

 1939年から1945年に限って購読していた。
 とにかくこの6年間についてあっちからこっちから観察
していたことになる。

 で、年代を区切って読んでいれば真実は一つしかないはず
なのだが、実は違うのだ。要するに書き手によって自分の
感情であるとか、思いが入り込んでしまう。らしいのだ。

 実は読んでいる中学生のときにそんなことを感じていた
わけではなかった。しばらくしてふと感じたことだった。

 そこで分かったことは次のことだった。
 真実は一つしかないはずだが書き手によってかなりの作為
が可能になる。
 これらの書籍のうち一つだけを選んで読んでいてはその違い
を見つけることはなかっただろう、ということ。
 この2点は強く感じたことだった。

 今にして思うのだが、だれにしても書籍というものは「一つ
読めば十分」だと考えているはず。だが、ある分野に限定して
複数読んでみればその違いだとかとらえ方の違いに気づくはずだ。
 ボクはそれらのこともとても大切な気がするのだ。

2007年8月 8日

エリカ

 エリカを買った。知らない人は、すいません。
 まだまだボクにとっても謎の歌手なので説明ができない。
 シングルのみの発売で1223円。楽しみだ。

 本屋の自販機の横に得体の知れないものが置いてあった。
 見たところ焼き肉をして食べ終わった中身をそのまま
ビニール袋に入れ、ここに置いた。そんな感じ。迷惑です。

 昨日は「低い土地」の話になった。
 かなり前の話だそうだが金融機関の人に「実は土地を買う
ことになって」と告げると「よし、わたしも見に行ってあげる」
と同行してくれたと言う。

 そこで、ひとわたり観察が終わると「うん、ここは良いね」
とお墨付きがもらえたと言う。これからお金を貸す人が状況を
確認するわけで二重の安心だったわけ。

 土地は現状のみを眺めてもなかなか分からないことがあると
言う。低い土地や元崖だった場所。雨が降れば決まって水が
たまる場所もある。金融機関の人の話によると「そういう土地は
長い期間の間にはきっとなにかが起こる」だったそうだ。
 できれば気をつけたい話題なのでここに載せた。

2007年8月 6日

 土曜日に「枠を取り払って自由に生きる」なる講座に参加してきた。

 しかし。不思議だ。
 講演会とか講習会に参加したとき、「すいませんが名刺をこれに
入れて首からぶら下げてください」とかお願いがされる。
 受付の女性の場合が多い。

 ただ、ボクの場合、自己紹介の意味合いもこめて社員章のような
ものに名刺を入れて、すでに首からぶら下げているのである。
 「こ、これが見えないの」と思ってしまう。実に不思議。
 この日も言われてしまった。見えないのか、見ようとしないのか。
 分からない。ただ、これ、よく言われる。

 講座が始まってかなり経ってから講師の方が「それでは自分は
なになにです、とセリフを入れそれをみなさんの前で宣言してください」
そんな宣言がされる。

 なにをするのかと思ったら参加者一人一人に対して「自分はこんな
人間です」と宣言していくのだ。
 このときつくづく自分というものを見た気がした。
 「このオレがなにを偉そうに」とか「それほどの者ではない」みたいな
ブレーキがきちんと働くのだ。つくづく困った性格だ。

 ほかの参加者たちは「わたくしはこれをやっていきます」とか納得の
いく宣言をなさっていると言うのに。実に不思議だ。
 この日の一番の収穫はこれだったかも。
 自分の性格をきちんと見た気がした。
 オレはなにをやってるんだろう。

 ただ、こんなこと書いておいて言うのもなんだが、この
「自分はなになにです」と宣言するというのは案外良い方法だと
思うのでこれを読んだ方はバカにしないで取り組んでみてほしい。

2007年8月 3日

台風

 台風な夜だった。分かった。台風と地震は限度を越える
までは大丈夫だってこと。

 台風はまーいいんだが、今朝の猛烈な豪雨(え、同じ意味
かな)の方がよほど問題は大きかったようだ。

 なにげなく入ったコンビニでは入り口の横に土のうが積んで
あり、店内はすさまじいことになっていた。入ったところに
書籍のコーナーがあるのだが、どけて大掃除の真っ最中。

 「わたくし、こんなところでお買い物してる場合か」、
とは思ったが、ボクの入場にとがめ立てをする者はいない。

 主に入り口近辺がすさまじいことになっていたのであふれた
水(前は海岸)が入り込んできたのかも。
 「戦地に立った観光客」の気分をしばし味わう。

 さてと。気分を替えて。
 ナフコ(日用品の巨大なお店)に行き手頃なモップ(学校などに
ある手で押してきれいにするやつ)を探して歩く。
 ぞうきんなどが取り替え自由にできる、あれだ。

 同じ効用のものだけで7種類ぐらいあり、かえって迷いに迷う。
 取り付けたぞうきんのすぐ上が可動式になってるやつにした。
 吉と出るかどうか。999円と表示してあったがレジにて支払い
も999。内税ってやつか。さーこれで掃除が楽しくなりそうだ。

2007年8月 2日

リンパ

 はーーーっ。すっきりした。昨日、リンパトリートメント
をしてもらった。まずは電気を通して血流のチェック。

 「この二つの線の中に数値が入っているのがいいん
ですが池田さんはどっちも外れているでしょ。血流
はあまり良くないですね」と聞かされる。

 「山登りとかはよくやってるんだけどなー」と告げると
「それに合わせて山頂でラジオ体操とかやるとか」、
そんなアドバイスをもらった。

 「なんだ、ラジオ体操か」と思わないでもなかったが
あれもなかなか理にかなった運動らしい。自身の身体を
血流からチェックするなんてなかったなー。

 それではこれよりリンパトリートメントだ。
 時折、グーーッと押されてかなりの痛みを感じる。が、
我慢できないほどではない。合わせてアロマのエキスが
入ったセットで身体を押される。かなり熱い。
 あっというまの1時間だった。

 ここは圧倒的に女性のお客さんが多く、内心、女性は
こんなのやってもらってたんだーと少しうらめしい気分。
 帰りは足取りがかなり軽くなっていた。

 こうしたリンパトリートメントは「1カ月に一度くらいが
最適」らしい。あまり頻繁にやると「身体が癖になって
やってもらわないと動けなくなる」とも聞かされる。
 気持ちの良さだけで突っ走ってはならないのだ。
 改めて身体の中を走る血流を感じる。ちょっと不思議な気分だ。

2007年8月 1日

 たまに近くにある飲食店に向かう。つい足が向くってやつかな。
月曜日に寄った。

 ここのママさんは「魚の煮付け」が苦手だと聞かせてくれる。
 そんなわけでお店で出す「魚の煮付け」については「娘に味を
見てもらうのよ」だらしい。
 先日は「エイのアラ炊き」をいただいたが、なかなかどうして、
けっこうなお味でした。

 先日から気になっていたのだが店名を頭につけた料理が
ある。「ユキノコロッケ」としてある。

 で、ママさんに「店名を冠に載せてある料理はその店の
自信作ってことでしょ」と問うと「あら、そうね、そうそう
このコロッケは自信作なの。コロッケって手間がかかって
家じゃ大変なの。だから最近は作る人が減ってるわね」。
 ボクの勝手な推測だが当たっているのだろうか。

 ママさんによるとコロッケはそのままいただける素材を
もう一度揚げてあるそうで。だらしい。
 このボクの意見に賛同(店名を冠に)くださる方が
どれだけいるのだろうか。少しばかり気になるところだ。