2007年3月30日

開花

 桜情報。今朝のこの地の桜の開花は
2分咲きといったところ。

 今、桜もきれいだが菜の花もすさまじい。
 それからアンズだろうか、ピンクの花も
とてもきれい。まさに咲き誇ってる感じ。
 もうほんと、春爛漫、だ。

 少し、エジプトを思い出してしまった。
 エジプトにないもの。
 車のワイパーに道路の側溝。
 どちらも雨が降らないから必要ないのだ。

 あなたはこの日本の花咲き乱れる光景を
毎年の、ありふれた光景と、どこか感じている
かもしれない。
 だけどワイパーのいらない車に側溝のいらない
道路。を想像してみればどれだけ潤いがすばらしい
か少しは納得されるはずだ。
 その潤いの中に桜や菜の花やアンズがあるんだ。
 このように考えると日本のすばらしさがよく
分かる。

2007年3月29日

なぜ

 「なぜ、イノシシは増え、コウノトリは減ったのか」
を読んでる。
 こいつがおもしろい。

 よく耳にする絶滅危惧種、レッドデータと言われる
ものだが、存続のための取り組みについて書かれた
ものだ。

 机上ではすさまじく簡単に解決をみると書く。
 生存を脅かす要因を取り除いてやればいいわけ
だが、それが簡単ではないのだ。

 初耳だが「アンブレラ種」なる言葉も見つけた。
 その動物が増えると、捕食対象の動物も増えて
いることになるわけだ。なるほどー。

 はじまりのところにこう書かれている。
 「大きな工事を行った者たちは決してそれが失敗
だとは認めてこなかった。これからの時代は失敗
は失敗として認め、それを次回に活かすことが
大事なのではないか」と。

 「今、工事関係者が必ず見るとらのまきがある。
それは絶滅危惧種が載っているかどうか。載って
いても工事ができないわけではない。それらの
種に与える影響はとても少ない、で実施される」。
 ボクたちはこれらの事実を知ることだけは、
やはり知っておく必要があるのではないだろうか。

2007年3月27日

焼肉

 土曜日に焼き肉を食べに行った。
 モウモウたる煙りが漂う店内はとても
活気がある。
 もちろん生。(ビール)

 カルビにトントロ、鶏肉などをもらう。
 うっかりしてると炭化してしまう。
 おっとっと。

 さりげなく周囲を観察するとどうやら
焼き肉定食を頼んでる人が多いようだ。

 「決まったお肉に決まった白ごはん」、
「今日は焼き肉でも食べたい気分」って
ときはこっちかもしれない。いやいや、
カルビだロースだたくさん頼むべきか。
 帰宅すると真っ先に頭を洗いました

2007年3月26日

空弁

 「空弁を買いに行こう」、だって。

 最初は意味が分からなかった。
 要するに、駅弁に空弁だ。駅弁は分かる。
 駅売りの弁当だ。だったら空弁は何だ。
 空港で売ってる人気のお弁当か。かも
しれない。

 というわけで、昨日の日曜日、そのフェアー
が開かれているスーパーに馳せ参じた次第。
 しかし。開店間際のフェアー会場はいかにも
間抜けですね。

 「早く行かないと売り切れてしまう」で、
急いだのだが、閑散としたワゴンを見て、
「これが人気の駅弁」と思ってしまう。

 それでも北海弁当だとかウニ、イクラ弁当
だとかを買ってレジに並ぶ。
 ほかにも買い物をしてスーパーに来てから
2時間。空弁ワゴンは活況を呈していた。
 「これでなくっちゃ」。

 各地のうまいと人気の駅弁だけを集合させて
売る。最近、よくある販売方法だがなかなかに
楽しかった。
 さて、あなたはどこの空弁、かな。

2007年3月23日

和ロウソク

 火曜日に和ロウソクを見る機会があった。

 ロウソクの前につく和が肝心な点で、
山口県で製作されていたロウソクなのである。

 ハゼと呼ばれる樹の果実のところを集めて
絞り機にかけ、ロウソクに仕上げてもらうのだ
そうだ。
 ハゼとは「ウルシの樹」で、真っ赤になった
葉っぱを見るだけでかゆくなりそうな、あの
樹だ。

 和ロウソクの火はタテ4センチくらいで幽玄
の景色だ。この景色の中でいろいろな話を
聞こうという趣旨の会だった。

 この和ロウソクは時折、芯を切ってやる必要が
あり、そのさい、シュボッと音をたてる。
 その光景と音が幽玄さに拍車をかける。
 和ロウソクは復活委員会が生産したもので、
復活させたものだ。復活はしたがその後、
10年間にわたって生産を続けているそうだ。
 あなたもどこかで目にされるかもしれない。

2007年3月22日

あなご

  あなごめしをいただいた。

 宮島口にあるうえののあなごだ。
 ここは二階が宴会席になっていて、
そこは3度ほど利用したことがある。

 が、一階は初めてだ。
 創業明治38年らしいが、中の
たたずまいは庶民の暮らしそのもの、
といった感じだ。

 ボクにとってあなご、だとかソバ
だとか言うのは、冷たいもの、
ひとかたまりになったもの、そんな印象
があった。要するにできてから時間が経過
してるってこと。

 だが、ここのあなごはできたて、ほやほや、
とてもおいしかった。
 その後、焼きガキや焼きチクワも(別の店)
いただいたのだができたてでとてもおいしかった。
 買い食い、子供のころよくやっていたがそれ
を思い出した。

2007年3月20日

気温

 あなた、今日の気温を何度だか知ってますか。

 昨日の朝が4度で今日が5度、ですよ。
 これは立派な冬です。

 しかし。温度が5度だとしてもどこかしら
あたたかく感じられる。やはり春に向かっての
温度ということなのだろうか。

 先日、本当に、本当に久しぶりにジンチョウゲ
の香りを腹の底まで吸い入れた。本当にすばらしい
香りだ。

 なぜにここまで感動しているかと言えば、花粉症
ゆえこの時期は鼻が効かなくなっているからなのだ。
 今年は少し飛散が少ないのかもしれない。
 たいていの人は春の到来をツクシやジンチョウゲ、
フキノトウなどで知ると言うのに、こちらときたら
花粉症にて知るのだ。参ったなー。

2007年3月19日

スペイン

 広島スペイン協会の設立、懇親会に出席
してきた。その趣旨ははっきりしないのだが
日本とスペインとの友好を強くしていこう、
でいいのだろう。

 もちろん文化の紹介やスペイン語講座などが
開催される予定になっている。

 さて、あなたはスペインのことをどれだけ
承知しているだろうか。
 建築に興味のある方ならガウディ、
アンダルシア地方に興味がある方も多いはず。
 ボクはこれらの地域に加え、コスタ・デル・ソル
太陽海岸で遊んだこともある。
 お買い物では革製品が抜群だった思い出がある。

 あなたもスペインについて学んでみる気はない
だろうか。案外、スペインファンになれるかもしれ
ない。
 あなたにとってのスペインとはどのようなもの
になるだろうか。少し楽しみだ。

2007年3月16日

渋滞

 今朝、いつもはなんなく通れる道路が
渋滞していました。

 交差点の中にはみ出した車がふさいでいる
状態。「こりゃなんだ」って瞬間、思い、
「うーーん、こりゃ事故だな」と思い至りま
した。見ると遠くまで車でふさがってます。

 ボクの車が出てきたところに迂回のため
だろう、続々と走り去っていきます。

 こういうとき、ボクは二つの気分を持ち合
わせます。
 「おい、オレも戻って迂回するルートを
取るんだ」
 「いやいや、この状態の先にどんな光景が
広がっているか見たいんだが」。

 それで、今日は最初の案が勝ち、どんな光景
が広がっているかは分からずじまい。それを
見れば見たで別の報告ができたはずだが。
 うーーーーん、自分がヘリコプターだった
らなー。

2007年3月15日

お薦め

  今日はちょっとしたお薦めをしたい。
 それまでのボクは本を買い求めるとき、いつも
本屋さんの店頭にてあれかこれかと探していた。
 だが、いつしか週刊誌の推奨欄を参考にするよう
になった。

 これがすんごくすばらしいのだ。
 フィルターということで言えば、まずだれかの
フィルターを通しているわけで、一歩、確実に
近づいている。

 それから大まかなその本の傾向をつかむことが
できる。どんな本が欲しいかはっきりしている
人にはこれはとても便利。
 結果で言うとボクの満足度はこれまでで最高だ。
 外れがとても少ないのだ。

 ただ、もちろん中には中途で読むのを断念する
こともあるが、そのときにはどうして選者とボク
の意見が異なるのか考える。これはこれで楽しい
のだ。

 一つ、言えることがある。実際には推奨欄にて
本を買い求めなくとも、推薦している10冊の中
から「これを読んでみたいな」と思うはず。
 それがあなたの傾向だと言えるな。自分って
ものが分かるじゃないですか。

2007年3月14日

スパイダーマン

 スパイダーマン2を見た。いや、実は
これ、映画館でも見ているのだ。が、しかし。
 なかなかおもしろかった気がしてレンタル店
で見かけたので再度、見ることに。

 やはり圧巻は4本のロボットアームと人体が
合体してしまうシーンだ。
 ただの人間だったのに4本のアームが加わる
だけですさまじくおどろおどろしい感じになる。

 に、加えてそのアームが歩くさまを見ていると
まさに人間を超越して「超合金なんとかジャー」
みたいになるのだ。

 いつも思うのだがスパイダーマンの楽しさの秘密
は変身する前はひどくダメで、つまらない男って
ところにある。落差がひどく楽しくさせるのだ。

2007年3月13日

水曜日

 「水曜日、どうでしょう」、がおもしろいと
聞き、さっそくいつものレンタル店にて
「こういうのがあるらしいんだけど」と問い合
わせてみる。

 店の人は即座に「うちにはありません」。

 いや、その応えの早さといったら。逆に
言うと「言下に否定」できるほど問い合わせが
あるのなら「仕入れたら」と言いたくもなる。

 ほかにも「オロシヤ紀淡」がおもしろいと
読み、同じくここで問い合わせた。
 こちらは少し引っ込んで調べてから、ないこと
が判明。要するに、ことごとくないのだ。

 地方と呼ばれるところはなにが地方かと言うと
「100人に1人の必要性」は無視されるという
ところにあるのだ。

 このレンタル店の人は「あるかないか」はいつも
調べてくれるのだが「どんな映画ですか」「それは
おもしろいんですか」みたいな質問は一切、なし。
 「この人は店にないものをねだっている」という
反応しか返ってこないのだ。大変に残念だ。

2007年3月12日

ダビンチ

    ダビンチ・コードを見た。

 ちまたで騒がれているときには見なくて、
忘れられたころ見るのもなかなか良いものだ。
 9時過ぎに見始めたのだが終わってみると
12時を回っていた。大誤算。

 ボクの個人的な感想だが、こうして騒がれた
映画というのはある程度、時間が経過しても
やはり大作であることに変わりがないことが
多い。

 要するにすばらしいものは、すばらしいので
ある。
 ただ、これの欠点は「ぜひ映画館で見ておき
たかった」になってしまうわけだが。

 時間が経過すると映画の周囲を覆っていた幕
がきれいに払われ、その映画そのものが姿を
現してくる。そこに真価が出てくるわけだ。

 問題のダビンチ・コードだが、ヨーロッパの
人たちには納得のいく場面が多かったに違いない、
がボクの持つ感想である。
 東洋に生きる、東洋で見るボクたちにはそもそも
ハシゴが半ば、外された状況だったのかもしれない。
 が、一番大きな感想かな。

2007年3月10日

出前

  小学校に出前授業をおこなった。

 ひとまず、無事、終えることができホッ
としている。

 一週間で160人の知らない小学生と
出会った。考えてみれば異様かもしれない

 まず、思ったのは知らない人(同士)
というのはちょっとした言い回しを聞き取る
ことができないということだ。

 日ごろ、話し合ってる人同士だとよく聞き
取ることができるのに。これは意外だった。
 だから、一つの内容を伝えるために三つ
くらいの表現手段を用いることになった。

 どこの小学校もまずは校長室に案内され、
校長先生とお話しするのだ。
 とてもしんどいのだ。
 小学生に理解してもらうのも大変だが
校長先生ときちんとお話しするのも大変な
ことなのだ。
 だが、めでたく終わってよかった。

2007年3月 8日

別件

 最近、別件の用事があり、朝8時半ごろに
家を出る毎日が続いている。

 それで、これ、やってみると意外とかったるい
のだ。

 まず、朝ゆるゆると7時ごろに起きる。テレビ
をつけトーストをいただく。なにげなくテレビ
を見ていると身体がだるくなってくるのだ。

 いろんな人から「朝、グズグズする」と聞くが、
きっとこれと似た光景があるのではないだろうか。

 ボクの日常はテレビなどつけることはない。
 起きるとすぐに家を出てしまう。
 これにて気持ちが行動に切り替わっている気がする。
 「なんとなくテレビの前から離れられない」という
人は朝、テレビをつけるのをやめてみてはいかが
だろうか。きっと気持ちが変わってくると思う。

2007年3月 5日

ビートルズ

 ゆうべ、ビートルズと一緒に温泉につかった。

 いや、これ、ホンマの話なんよ。(ただ夢の中で
のことだが)。

 温泉にはポール(マッカートニー)とスター(リンゴ)
がいて、あと二人いた。

 ビートルズと温泉につかる、至福のときを過ごした
のだ。(夢でね)。

 そこで、ポールにある質問をした(夢で)。
 「今さー、ビートルズを歌うグループがたくさん
いるんだけど、ビートルズを越えるのはそれらの
グループか、それとも新しい発想に基づいて曲を作った
グループだろうか」と。

 なぜならば、ビートルズが発表した曲は240曲くらい
ありありとあらゆるジャンルにまたがっているから、
なのだ。
 考えてみれば大変な質問をしたものである。

2007年3月 2日

二分の一

 このごろ子供たちは「二分の一成人式」
なるものをやるようだ。

 分かったことだと思うが10歳の志表明
である。まー、実際の20があれだから、
あれだから、まだ素直さの残る10で
やろうってことなのか。

 みんな「なにも考えてない」「つまらない」
を連発していたが、いやいや、どうして。
 実際の大人よりよほどワクワク感はあるかも
しれない。

 ボクたちは子供たちからみてワクワクできる
ような大人をやっているだろうか。

 「早く大人になりたい」「かっこいい大人
になりたい」像を描けているかどうか。
 まずは背筋を伸ばしてあこがれの大人って
やつになろうじゃないか。
 まずはオレから。

2007年3月 1日

お酒

   ゆうべもお酒を呑みました。

 最近はあまり度が過ぎないようにしている。

 昨日の話の中身なのだが、こんな話をした。
 それはわたくしにとって呑みの席はかなり
カウンセリングに近いのだと。
 よってカウンセリングにもお金を支払うのと
同様に酒席の費用がかかるのはやむをえない。

 これは「あること」に悩んでいたとして、それ
を吐き出す、のではなく、ワイワイガヤガヤ
楽しむことによって悩みが軽減されるのだ。
 いつしかその効果に気が付いた。

 わたくしの場合、もっと徹底しており、効果的
にワイワイやれる相手を常に探しておく努力を
している。
 もっともっとみんなもお酒の効用を、酒席にて
不満やガス抜きができるよう、そんな相手を用意
しておくことがとても大切だと言う気がするね。