2006年12月28日

テレビ

    最近、テレビを見なくなった。

 どれくらいかと言うと日曜日に4時間、録画、
月曜日に1時間、録画が、テレビを見るすべて、
なのだ。

 その計、5時間を一週間かけて見るのである。
 当然、周囲の人たちとテレビの話題になっても
まったくついていけない。いな、ついていく必要
がないほどテレビがつまらなくなったのか。
 分からない。

 中学生のころ、毎日、だらだらと見続け、「テレビ
がなくなったら生きていけない」、そんなことまで
考えていた自分が、実に不思議である。

2006年12月26日

トップ

 レンタルビデオ店でふと見ると

「トップ、起業したけりゃこれを見ろ」
なるものを見つけた。

 てんま君がビジネスの世界で大暴れ
するストーリーである。これをどう
とらえるか、だが発奮する材料としては
とてもよくできた映画だ。
 2巻出ていてどちらも1時間半ほど。

 「てんまさん、あなたはなんのために
お仕事をなさっているんですか」。この
セリフはボクたちも振り返ってみる必要が
あると思う。

2006年12月25日

黄金の山

 金曜日に黄金の山をいただいた。モンドール、
チーズの名前が黄金の山なのだ。

 これはチーズの観念を覆すものだった。なんと、
トロトロ。パンにハチミツをぬろうとするといつまで
たっても器からスプーンが離れないものだが、あんな
感じに近いのだ。ま、それはいいとして。

 いやいや、とてもおいしゅうございました。
 食べ方のご紹介にはいろいろありジャガイモに
つけて食べたりパンで食べたり。どれも試してみまし
たがボクはパンにつけるのがよかった。
 もちろんそのままでもいける。

 白ワインも頼んでいたのだがやはりチーズにワイン
は合う。こちらも正解。
 この日だけフランスがやってきたみたいだった。
 チーズはスイス製、ワインはフランスだった。

2006年12月22日

代行

     代行をよく利用します。

 「ハーーーーイ」、それは学校の返事代行。
 じゃなくて運転代行。

 「これから呑みに行くから」と車を預けて
おくと預かり料は無料。代行の料金だけ支払えば
いいからとてもお得なのだ。

 さて。それはいいのだが代行を利用するのもコツ
がある。金曜日は分かったことだが利用者が多く
待たされる、と考えてしまう。

 だったらほかの日は良いのかと考えてみると
そうでもない。ほかの日はそもそもドライバーが
少ないのである。なかなかうまくいかないのだ。

 それで昨日はドライバーが少ない木曜日。
 おまけに利用者が集中する午前零時過ぎ。
 待った、待った。
 寒風吹きすさぶ外で。30分。長かったなー。
 代行利用するのにもコツがあるのだ

2006年12月21日

モンドール

 チーズが届いた。どうやらスイスのもの、らしい。

 モンドールと言うのである。それでもって片手で
持てるくらいが5128円するのである。おまけに
そのチーズに合うワインを2000円を上限に注文
したのでお支払いは7018円になったのだ。
 白だった。ワインのことです。

 このお支払い金額だけでうまさは倍加すること
間違いなし。だってボクの舌はそのようにできて
るんだから。

 ボクが子供のころチーズはプロセスチーズだった。
 「過程」、違うよね。あの銀紙をはがして食べて
いた。それなりに儀式性は感じたが、感動するほど
ではなかった。

 モンドールは、まだ食べてませんけど感動してい
ます。だって5000円って感動料としては十分だ
と思いませんか

2006年12月20日

ドラゴン

 ドラゴン桜と言えばなんのことかすぐに
分かるはず。あの著者の手になる本を
読んだ。ドラゴン桜はマンガだがこっちは
文字が並ぶ本である。

 「個性を捨てろ、型にはまれ」で相変わ
らず奇抜なネーミングで人を引き付ける。

 思わず手に取りたくなる題名。ここが
肝心なところなのだ。一般的には個性が
大切、型にはまるなんて良くないことと
昨今騒がれているが、反対をいく題名。

 内容としてはボクにもよく分かる。
 「まずは真似てみよ」「従ってみよ」
と言われる。だろうな。

 まず自分の生き方うんぬんを言う前に
きちんとすべきことはやっておけ、個性の
話はそれからだ、ってことだろうか。

2006年12月18日

ゴミ

     昨日、ゴミを拾いました。

 場所がものすごいのだ。山の上。山頂で、だ。

 いつも見苦しく感じていたのでササッと拾って
ポケットにしまいこんだ。

 だが。ゴミを捨てる人の心理がまったく
つかめない。理解できない。分からない。

 そのゴミを見ると同じ種類の飴の包み紙が
散らかっている。どうやら同一人物が散らかした
ようだ。だが考えてもみてほしい。

 ここは山頂なのである。登ってくれば健脚な
人でも40分近くかかるんだ。要するに、健康で
健脚でゆとりや余裕のある人しかこんな場所に
やって来ることなどできやしないのだ。

 そんなところまで来て飴を食べ、その包み紙
を散乱させて帰る。分からない。ホワーーーイ。

 下界(山頂でないところ)ならそれはいろんな
種類の人間がいる。ゴミを散乱させてもおかしく
ない。それがなにゆえこんな山頂にやって来てまで。
 あなた、ボクのこんな疑問に応えてほしい。

チーズ

    チーズに4000円。

こんな人がこの世に存在するのである。
  なにを隠そう、自分である。

 実際、このごろチーズ好きになっている。
 探す目が一番高いチーズだったりするんだから。

 かく言う、昨日もコンビニにて買ったチーズ
をいただいた。ビデオでも見ながら食べるのに
最適。

 この4000円のチーズ。もう届いているはず
(お店に)なので手元に届くのも近い。
   食べた感想はまた書くとしよう。

2006年12月15日

規則性

   ボクはある規則性を発見した。

 それはお酒にまつわるもので、呑んだ量
によって二日酔いになるのではなく、
「どんな気持ちで呑んだのか」に左右される
ことを見つけたのだ。少なくともボクの場合
はそうだ。

 だから。つまらないことがあった日には
お酒を呑まない、荒れた内容になりそうな
相手とは呑まない、ことに決めた。

 気分がムシャクシャする日にはすぐに帰宅
して寝ることにしている。
 だからだろうか。今でもお酒を呑むのは
とても好きだ。

2006年12月14日

ビートルズ

 ビートルズはザ・ビートルズなのである。

 ふと見るとビートルズのDVDがあったので
借りて見た。やっぱりいいなー。

 実は、ボクが聞き始めたのはビートルズが
解散した後、だったのである。

 よってボクにとってのビートルズとはレコード
の中だけ、だった。DVDを見るとキツキツの
制服を着せられた面々が臨場感一杯に繰り広げていた。

 一時は聞くことも禁止になったビートルズ、
今では教科書にまで載せられることになった
ビートルズ。考えてみればおもしろいものだなー。

2006年12月13日

春財布

 小銭がチャリーーーーン。小銭がチャリーーーーン。

 今日も、昨日も、そしてまた。チャリーーーーン。
 あっちの店、こっちの店で小銭をばらまく毎日。

 そのたびに店員さんから「あら、落ちましたよ、ほら
あそこにも」、そんな展開になる。

 いや、財布が壊れてしまいましてね。ある店で同じ
ように小銭をばらまいていると、その店の人から良い
話を聞いた。

 「財布は今、代えるといいんですよ。春財布って
言いましてね」。「秋はいけないんですよ」。
 こっちはなんのことか分からずあっけにとられた。

 「春は張る財布、秋は空き財布ですから」。
 やっと納得がいった。うまいこと言うなー。
 きっとボクの場合はいつ買い替えても空き財布
なんだろうなー。

2006年12月12日

食べた

 ゆうべ、おいしい食事をいただいた。

 ポトフなるものがあるらしい。それを
いただいた。ポトフって言うのは「野菜煮込み」
くらいの意味のようだ。
 とにかく、おいしい。おいしーーい。

 それはいいのだが、ポトフを食べていると
違和感があった。ガリッ
 おかしいなー。

 食べ終わって舌でなぞってみると、どうやら
あのガリは自分の歯だったようだ。なんと。
 自分の歯を食っちまった。

2006年12月11日

遭難

 つい先日のことだがいつも登る山で遭難
しそうになった。なに、来たルートを
逆戻りすればいいだけなのだがそれが
できない。下に下に降りてしまうからいけないんだ。

 この話をすると「ちゃんと山道をおりなさいよ」
と聞かされるのだが、これがねー。ちゃんと山道を
通っていてこれなんですよ。

 山道には必ず倒木などがある。それを通り過ぎた
ときにきちんとしたルートを見失い、「大きそうな」
ルートを選ぶ。こっちとしてはいつ間違ったかも
定かではない。

 先日は樹を切り倒す目印を発見し「道じゃなくても
これは人が通った跡だから」と追跡して歩いていると
本来の道に舞い戻った。

 最後に書いておくが「本来のルートじゃないところ
でも」歩いていれば下山できるだろう、なんて考えは
捨てた方がいい。
 疲労度がまったく違うんだから。

2006年12月 8日

冬用タイヤ

 先日、タイヤを交換した。冬用タイヤに。
 カーショップでやってもらったんだけど。

 今日は冬になると当たり前に話題にされる
冬用タイヤについて書いてみたい。

 はっきり言うが、4WDの車でない限り
タイヤくらいではあまり意味をなさない。

 雪が降った日はルートを頭の中で検索し
坂道があれば外出を取りやめた方がいい。

 とにかくテレビのコマーシャルのようには
車は停まらないのである

2006年12月 7日

テーマ

 ふと、頭の中を駆け巡る旋律がある。
 そう、ゴッドファーザーのテーマだ。

 まずはテーマだけが先行していた。次に
映画を見る。あの、なじみのあるテーマ
が流れていた。

 久々にゴッドファーザーを見た。
 自分の中でゴッドファーザーはすさま
じいバイオレンスだと思っていた。が、
少し違っていた。見る年代によって違う
見え方をする。映画を見るとよくそんな
ことがある。

 全編を貫いているのは「家族への思い」
だ。そう考えてみればゴッドファーザー
のテーマもそれらしく聞こえるではないか。
 日本語に「凶弾に倒れる」という言葉
がある。なぜかそれが頭をよぎった。

2006年12月 5日

川本町

 日曜日に川本町に行ってきた。

 島根県で、海岸線に江津と言う町がある
のだがそこから山に向かって27キロ走った
ところにある。有名な銀山を通過していく形
になる。

 どうしてこの町にお邪魔したかと言うと
町おこしに頑張っているからなのだ。
 今や珍しくもなんともない町おこしだが
ご多分にもれず同じような理由を抱えている
に違いない。ボクたちがお手伝いできるわけ
でもないが、こうして書くことで少しは知って
いただける効用はあるかもしれない。

 何人かの方にご案内いただいたのだがやはり
町っていうのは「人」なんだなと思う。
 「そこに住む人たちが」おもしろい、楽しい、
有意義、なにかがあれば人は尋ねてくる。

 この町にあるお寺に「漠の枕」なるものがあり
実物を拝んできた。枕なのだが内部に漠の頭部の
骨が入っている、というしろものなのである。

 小さな町のお寺でこんな話を聞くのも楽しい
じゃありませんか。今はネットの時代、なにが
流行の原因になるか分からない。そういう意味
ではこの町にもきっとなにかが。

2006年12月 4日

おいしい

 おととい、島根県出雲にある、あるホテル
に泊まってきた。名前を書いてもいいのだが。
 まーやめとこう。

 その中にあるレストランで夕食をいただいた。
 出雲に泊まるときはいつもここに泊まり、
いつもこのレストランでいただいている。

 なかなかおいしいのだ。このレストラン。
 支払いの段になっても驚いたりしないのである。
 いな、逆に安くて驚いてしまうのだ。
 ボクは島根牛のステーキを(自分で焼く)
いただいた。とてもおいしかった。

 ボクはこのレストランになにか安心感めいたもの
を感じている。「ここで食べればまず失望すること
はないはずだ」で、新たに近隣にあるレストランを
発掘しようと思わない。上質ということかもしれ
ない。

 ホテルの中にあるわりとおいしいレストラン、
が、とてもお安い値段でいただける。これは
すこぶるありがたいことなのではないかと思うね。

2006年12月 1日

当たり前

 ある人にとって当たり前のことが、別の
人からすると大変におもしろいことだったりする。

 これはある女性から聞かされた話だが「池田さん
ってホントによく本を読むのねー、わたしなんか
一年に一冊読むかどうか」。

 相手も驚いたようだが、こちらも大変に驚いた。
 活字に対する欲求というものが全く起きないの
だろうか。きっとそうなのだろう。

 たくさん本を読んでいると言うと中には「池田さん
は勉強家なんですね」、そんなセリフを口にする人も
いる。こちらも驚く。読書が勉強なはずがない。
 こっちは嫌々やってるんじゃないんだから。

 みなさん、わたくしは好きで本を読んでるだけ、
ですからね。義務でも勉強でも、ましてや今後の
ためでも(多少はあるかもしれないが)ないのです。