2006年10月31日

題名

「グッとくる題名」がおもしろい。

 著者はブルボン小林(確か)という人だ。

 おもしろい題名を取り上げるのだがそれに
関する話をまずもってきて本論に入る、とい
う形を取る。
 この前節がとてもおもしろい、秀逸だ。

 内容に関係していて、それでいておもしろく
まとめてある。かなり苦しんだ結果だろうと
推測する。

 この世に生まれたものはすべて名前を与えら
れる、と書かれているが、その与えられた名前
によってお客さんの反応もまた変わってくる。

 まずは一読をお薦めしたい。名前付けに苦し
んでいる人だけでなくだれにでも楽しめる内容
だと思う。

2006年10月30日

債権

 「債権回収最前線」がおもしろい。

 RCCを覚えているだろうか。最近は
新聞もちっとも報道しなくなった。

 不良債権を抱え破綻した銀行の代わり
にお金を回収する組織が作られたのである。

 その現場を、8つくらい選んで紹介してある
本だ。なかなかに読ませる。

 回収部隊は着実に、誠実に仕事をこなして
いく。物事には始めと終わりがあるものだが
終わりをきちんとすることはなかなかに難しい。
 その役目がこの部隊の両肩にかかっているわけだ。

2006年10月26日

ギャンブル

     今、ふくもとにはまっている。

 いや、ひらがなで書いたのはそれなりに理由があって。
 マンガです。ふくもとさんという方が
「ばくち破戒録カイジ」を連載されているのです。

 理容室で少し読んでなんとなく気になって。シリーズに
なっていて本屋さんによると好評だそうです。
 やっぱり。なんとなくひかれるってあるんですねー。

 シリーズの最初はジャンケンの科学、今はチンチロリン
の科学。まだ途中だけど。

 チンチロリンではペリエなる疑似通貨が登場する。
 地下世界(本物)では円に代わってペリエで決済されるのだ。
 このペリエがどうもボクには現代の株式だの債権だのに
見えて仕方がない。きっとそういうことなんだろう。
 このペリエのくだりは必見だと思う。

 そもそもギャンブルは科学できるのか。
 いつか聞いた「ギャンブルは胴元が勝つ」がやけに真実味を
感じるんだよなー。

2006年10月25日

反応

 土曜日に大変なことが起きた。

 たまにだがパンを買って食べることに
している。ここのブルーベリーのパンが
大好物なんだ。必ずこれは買う。

 で、この日はイベントの日らしく
630円以上、お買い上げの方には抽選
させてもらえるのだ。わたくしはなんと
ギリギリの631円。抽選権を得て
カラカラ回すと店員さんのアッの声。

 少し申し訳なさそうに鳴らされるカラン
カラン。二等だった。賞品はバームクーヘン。

 それはいいのだが、店員さんの反応を見て
こっちも同じような反応を返したいと瞬間的
に思った。が、体が動かない。
 精一杯、表情が崩すだけ、だった。
 ごめんなさいね。こんな人に当たってしまって。

の続き

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やったー

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2006年10月23日

ふぐ刺

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 土曜日にふぐのフルコースをいただいた。

 「なにか目玉を」がふぐにつながったと
聞いたが、やはり人はそれにつられるのである。

 ここは駅前にあるカフェ。
 ふぐは専門店からの取り寄せである。
 大きな箱が届くと「すわ、一大事」と心が
はやるのである。

 ふぐは新鮮なのをすぐにさばくのではなく
少し時間をおく必要があると言う。そんな話
を聞きながら目線はふぐに厳しくそそがれる。

 考えてみれば徹底的に、とことんふぐをいた
だいたことなどなかった。

 まずはふぐ刺しをいただいたのだが、瞬間
プーンと香る。だが、次のふぐにさしかかると
爆発的にうまい。うまい。

 やはりふぐ刺しは絶品だ。いや、やはりじゃ
なくてふぐ刺しは絶品だということを発見した。

2006年10月20日

 幻のお酒と言うとなにを連想するだろうか。

 ワインかお酒か泡盛か。

 月曜日によく行くレストランでのこと。
 「これはトマトのお酒なんですよ、だけど
もう製造中止するみたいなんで。これからは
呑みたくても呑めないですよ」。

 写真にも収めたのだがただの透明の液体なので
トマトかどうかは判別できないだろう。
 口に含むと「トマトと青リンゴを足して
アルコールを加えた」味わいだ。

 なかなかいけるのに。どうして製造中止なのか。
 ま、いずれにしても製造中止ということは幻の
お酒ということにはなる。
 みんなで呑んで製造再開させよう。無理かなー。

2006年10月19日

巨人軍

 「巨人軍タブー事件史」を読んでいる。

 巨人軍、知らない。こんな人間が読んで
おもしろいのだろうか。まーそれなりに。

 まずわたくしは野球そのものをほぼ知らない
し、やったことがない(ほぼ)っていう人間だ。
 3人、アウトになったらチェンジは知っていた
が、フライを取ってからランナーは走りだす、
はかなり後になってから知った。
 つまりそういう人間なのである。

 だからわたくしのこの文庫の楽しみ方は
「自分が知っている巨人軍の話は(世間に
もれ出た)どれなのか」なのであった。

 楽しみ方の出発点がかなりずれているので
ある。日本と共にあった巨人軍。
 たいていの子供が大好きだった巨人軍、あー、
巨人軍はどこに行くのだろうか。

2006年10月17日

 ボクは株式投資をするからかもしれないが
数に対しては独特の感覚を有していると思っている。

 株の売買でよく引き合いに出されるのが「何%で
回す」だ。
 銀行の利息と同じで元金に対して2%か4%か8%か。

 現在のように銀行利息が低いときには少しの利回り
でも大きく上回ることは確かだ。

 これを分かりやすく10%としよう。1割だ。
 100万円を投資したとして1割なら収益は10
万円になる。それならば、元金が1000万円なら
収益は100万円になる。これをマジックと言わず
してどうするか。

 普段の生活において「10万円か100万円かは」
強圧的なほどの違いがある。それが投資においては
あっさりと現出しているのであるから。

 これを一般的に表現すると「下流は決して上流に
向かって泳ぐことはできない」と言えるはずだ。
 株においても預貯金においても多く持つ者は(元金)
圧倒的な資金の所有が叶うことになるわけだ。

2006年10月16日

世間

「世間のウソ」なる文庫がおもしろい。

本棚にあったのを取り出して読んでみたのだがなぜ昨日までほったらかしにしておいたのか。分からない。

宝くじについても書かれていたが高額当選を少なくして1万円が多く当たるようになっただけ、には笑ってしまった。一等当選が288本、から222本に。

CMでは決してこんな比較はしないが、冷静に眺めてみれば一発で解明できてしまう。一等を多く出して夢を持たせるか、1万円を多く出して「オレにも当たった感」を持たせるか。

ボクたちに求められているのは数字を冷静に眺めて含まれたウソを見抜く力を磨け、って
ことになるだろう。

2006年10月13日

パパパン

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ゴジラ。島根県の山奥に登場

2006年10月12日

君よ

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君よ、あえて困難な道を行け。

2006年10月11日

沖縄

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美ら海水族館

2006年10月10日

ターザン

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ターザン、あらわる。

2006年10月 6日

造成

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ただいま、川の造成中。お、おもい。

2006年10月 5日

寒い

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本当はとても寒いです。ちなみに今、10月です。つかっているのは
わたくしです。

2006年10月 4日

沢登り

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 日曜日、沢登りをやった。

 場所は島根県六日市の奥、長瀬渓と呼ばれる
ところだ。お昼にうどんをいただいてからさっそく
川に入る。

 人にはみんな目線というものがある。
 それは川を見つめる目線は少し上からになるはず
だが、川そのものに入ると風景が一変する。

 歩き始めて5分。川底にある石で滑ってしまい
上半身までずぶ濡れ。もともと下は水着だったが
これにて心置きなく沢登りができる結果に。

 9人で出かけたのだがみなさんは流れを取り巻く
ように登っていくのに対してボクは流れを選んで
登っていく。

 水の流れはきつくて、大変だという印象があるが
渦巻く流れに対して意外や意外、案外、軽く
さかのぼっていくことができる。

 こうして沢登りを始めて1時間。水はきれいだし
景色はすばらしい、の二重奏をしっかりと楽しんだ。
 あとの方々は沢沿いにある道路を歩いて戻り、
ボクは登ってきた沢をそのまま下る。下りの方が
大変だった。

 日曜日は午前中、雨だったがあがり、水はやはり
冷たかった。帰りに温泉に寄って冷えた体を暖めた。
 あなたも、どう。ちなみにつかっているのが
わたくしです。

2006年10月 3日

フライパン

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 またしても、フライパンに行った。
 ここのカルパッチョは、うーーーん、うまい。
 この店を教えてくれたFさんには感謝、感謝。

 昨日は6人で呑んだのだが話はあっちにいったり
こっちに来たり。これが楽しい。いや、ほかの人は
知らないが。

 おいしい料理に楽しい話とくれば楽しい一夜って
ことになるじゃありませんか。たまには顔を出して
食べたくなる、そうここは魔性のキッチンだったのだ。

2006年10月 2日

題名

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実は「キッチンなんとか」っていう店が大好きなのだ。おっと誤解なきよう申し上げておくがこうした街の洋食屋さんにはこれまであまり顔を出したことがない。近くになじみの店がなかったから。

ただ、雑誌やテレビではよく取り上げられ、そんな店があったらなー、との思いは前々からあった。
 
よってここにキッチンフライパンをご紹介したい。ボクの写真では食欲がわいてこないだろうが、それはそれとして。実物を味わうことの方が大事だ。
 
病み付きという言葉がなんとなく分かった気がする。あなたもキッチンにどうぞ。