2008年04月29日

春季練成会

先日の日曜日、廿日市の交流プラザにて詩吟の練成会に参加させていただいた。午後一番に東広島での契約があったので、わたくしの番(吟題「半夜」)が終わると、少しの時間、他の出演者の詩吟を聴かせていただき、途中で帰らせていただいた。師範の先生方の吟を楽しみにしていたので、至極残念であった。
                    
 首を回らせば五十有余年(こうべをめぐらせばごじゅうゆうよねん)
 人間の是非は一夢の中(じんかんのぜひはいちむのうち)
 山房五月黄梅の雨(さんぼうごがつこうばいのあめ)
 半夜蕭蕭として虚窓に灑ぐ(はんやしょうしょうとしてきょそうにそそぐ)
                             (半夜  良寛 作)

歳のせいか、いささか響く。

2008年04月22日

燕の夫婦愛?

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午後4時ごろ、突然、事務所のガラスに何かがぶつかったような鈍い音がした。驚いて振り向くと、音のあった方向に一羽の燕が低空飛行でもどり、ぶつかったであろう別の燕をいざなって空に消えた。事務所の近くに巣を作っており、その巣のつがいの燕であろう。オス、メスいずれか分からないが、窓ガラスに衝突し、一瞬気絶したものの、伴侶の「大丈夫?」の声に励まされ、元気をとりもどしたものと思われる。偶然にも目の当たりに垣間見たシーンであるが、つばめの鴛鴦(おしどり)夫婦ぶりに妙に感激を覚えた。

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